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「アッ…アッ…アァァァァ…アッ…アッ」 私は永松様の御チンポ様にただひたすら… 「ウッ…アッ…アァァァァ」 古賀様はゆっくりと立ち上がり…私に… 「どうかな?もう解放されたいか?うん…?」 私は 「………えっ…ウッ…ウッ…」 永松様が急に腰を… パンッ…パンッ… 私は「アッアァァァァ…」 永松様が「もう飽きたのかい?」と… 私は「………!」 永松様が「じゃあ、もう抜こうかなぁ」 私は「えっ…いやぁ…あの…」 「はっきり言わないから抜きますか…」 古賀様がおっしゃいます…「そうですねぇ」 永松様が腰を引きそうになり… 私は「…ぬ、抜かないで下さいィィィ…」 すると古賀様が「何をどうしてほしいのかなぁ?」 私は「エェェェ……」 「じゃあ抜いて…」 永松様が私のお尻を鷲掴みにしてゆっくりと腰を引きます。 私は思わず「お、お願いします…続けて下さい…古賀様の御チンポを」 「古賀様…?」 私は永松様の言葉に 「す、すみません…な、永松様の御チンポ様です…すみません…」 「ほ〜間違えて、謝ってすむ…と…」永松様の指先に力が入り私のお尻を掴み、平手打ちをしだしました! パチッ…バチ… 私は「ウッ…痛!…アッ…ウッ…」 「これはお仕置きですねぇ…」古賀様がおっしゃいながら…シュッ…シュッ…ボッ… 私は「アッ…熱…アァァァァ…熱い…」 白色蝋燭の蝋が足裏に落とされます。 私は逃れようとしますが、お尻を鷲掴みにされアナルには永松様の御チンポ様がタマタマには玉輪が…「アァァァァ…お許しを…」私は逃げ腰になりますが、動く度にいろいろな刺激が… 「オイオイ…アナルの締まりがよくなって気持ちいいなぁ…蝋燭がィィィみたいだなぁ」永松様がおっしゃいながらまた腰を振ります。 私は早くいってもらいたくて「永松様…気持ちいいです…早く種を種を…」「オォォ…そうだなぁ…」すると古賀様が「永松さん、騙されてはいけませんよ…肉(私の事)は蝋燭から抜け出したくて言っているだけですから」「そ、そうなんですか…じゃあ、私がいきたくなったらいきますかね…残念だったね〜いや、嬉しいのかな?まだまだいたぶられて…」 私は心の中で『もう抜いて…休ませて…いっちゃって…』と思う反面…『まだまだいたぶって…好きにして…』と、矛盾が頭を駆け巡っていました。 アナルの感覚はすでになく…オナホール化した感覚が、私の被虐心に………
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