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僕がボクサーパンツだけになると、利樹君は僕のペニスを撫でながら、 「俺最初に和哉君見た時から、すごく気になっていて、こんな関係になりたかったんだよ」 利樹君は、優しい囁くような声で言ってきました。 僕は嫌がりながらも、最近オナニーすらしていなかったので、僕のペニスはぎんぎんに固くなって反応していました。 しかも、利樹君にペニスを撫でられて、僕のペニスは、女の子では感じた事のないくらい、ペニスが痛いくなっていました。 少し飲み過ぎたせいもあり、思うように力も入らず、抵抗できぬまま、利樹君は僕にディープキスをしながら、ペニスを擦られました。 今まで感じた事のないくらい、甘いディープキスをする利樹に、僕はかなりペニスを反応させてしまい、本当に僕のペニスは破裂しそうになっていました。 利樹君の舌は、僕の口の中を優しく舐め回して、ペニスを巧みな動きで刺激するので、僕のペニスはパンツの中で痛いくらいパンパンになっていました。 「和哉君、こんなに大きくしちゃって・・・」 耳元で、利樹君に囁かれると、全身をゾワゾワという感覚が体を走りました。 利樹君は、僕とディープキスをしながら、クチュクチュとエッチ音を立てると、僕の頭も麻痺したようで、 「もう許して・・・勘弁してよ・・・利樹君・・・我慢できないよ・・・」 僕が、そんな事を言うわけないと思っていましたが、無意識にそんな言葉を発すると、 「利樹君・・・お願い・・・直接・・・直接触ってよ!」 さらに僕はそんな台詞を吐きながら、利樹に懇願してしまいました。 すると利樹君は、少し笑ったかと思うと、一瞬僕の耳を軽く噛んでから、パンツを脱がすと、僕の下半身へと移動していきました。
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