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僕は、初めての男性のアナルの体験で、こんな気持ち良さを知ってしまい、呆然としましたが、僕のペニスは萎むことはなく、今度は自分から、利樹君を突き上げるようにして、利樹のアナルを突きました。 しっかりと利樹君の腰を掴んで、激しく突き上げられて、利樹君も僕の上で喘いでいたので、抱き寄せると、利樹と舌を絡めながら、ディープキスをしながら、腰を動かしました。 女の子にすら、抜かずの3発などしたことがないのに、僕は利樹君のアナルに、3発も射精してしまうと、さすがに僕のペニスは萎みました。 利樹君が僕の上から降りると、僕を四つん這いにすると、利樹君は僕のアナルを指で弄りました。 女の子には、四つん這いにしたりしましたが、まさか僕がこんな格好をするとは思わず、すごく恥ずかしかったです。 利樹君は、僕のアナルを見ながら、指でほぐすと、僕のアナルに、利樹君の亀頭をあてると、今度は僕のアナルに利樹君のペニスが入れてきました。 かなりの時間、利樹君にアナルを指でほぐしながら、弄っていましたが、始めてだったので、僕のアナルに利樹のペニスは、なかなか入りませんでした。 多少の痛みもありましたが、少しずつ利樹君のペニスが奥に入ってくると、僕はいつの間にか気持ちいいと感じるようになっていることに気付きました。 こんな強烈で気持ちいい快楽を教えてもらい、僕はもう相手が男というのは気になりませんでした。 それどころか、男の人とのSEXこそ、僕が本当に気持ちよくなれるんじゃないか?と思い始めていました。 そして利樹君のペニスが、僕のアナルに全部収まると、ゆっくりと腰を動かすと、何とも言えない気持ち良さに、 「あっ・・・あっ・・・ダメ・・・利樹君・・・気持ちいい・・・」 女の子のように、喘ぎ声を出すと、 「和哉君・・・僕も・・・僕もすごく・・・すごく気持ちいい・・・」 暫くの間は、アナルに激痛が走って、痛くてしょうがなかったのに、利樹君が動くたびに、「気持ちいい」という快感もあって、利樹君にやめてとは言えませんでした。 だんだん痛みが無くなって、気持ち良さだけを感じるようになると、 「利樹君・・・もっと・・・もっと突いて・・・気持ちいい〜〜!」 と叫びました。 僕は、利樹君にアナルを奪われたその瞬間に、僕は利樹君の虜になっていました。
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