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ベットに寝そべりながら、天井を眺めていると、レイナちゃんが、ティッシュで僕のぺニスを綺麗に吹き取ってくれました。 しかし僕は、レイナちゃんに触れると、腰が激しくビクビクと反応していました。 そして僕のぺニスが綺麗になると、レイナちゃんは僕の横に添い寝してきました。 「利光さん・・・どうだった・・・?」 レイナちゃんは、ジッと僕のの目を見ながら聞いてきたので、僕は恥ずかしくてレイナちゃんの顔をまともに見れませんでした。 それでも僕は、正直に、 「気持ちよかった・・・」 小さな声で答えると、 「良かったー!利光さんのオチンチンも、すごく最高だった・・・・」 レイナちゃんは、そう言って、キスをしてきました。 レイナちゃんの舌が、僕の唇を割って入ってきて、女性の舌よりも、かなり柔らかく、キスだけで、気持ち良くなっていました。 とても男の子と思えないほど、柔らかい体に、僕はレイナちゃんを女の子としかみていませんでした。 キスが終わると、僕とレイナちゃんは、一緒にお風呂に入りました。 そしてレイナちゃんのぺニスをお風呂で見ると、僕はむしゃぶりつくように、フェラしました。 まさかぺニスを、舐めるなんて、夢にも思いませんでしたが、僕はレイナちゃんを浴槽の縁に座らせると、一生懸命舐めていました。 僕が、レイナちゃんのぺニスを舐めると、レイナちゃんは、女の子以上に可愛い喘ぎ声を上げ、僕のフェラに、敏感に反応していたので、すごく嬉しくなって、さらに激しく舐めました。 次第にレイナちゃんのぺニスが、ムクムクと大きくなると、 「利光さん・・・イヤ・・・恥ずかし・・・」 足をモジモジさせて、何度も足を閉じていましたが、僕はレイナちゃんのぺニスを、丁寧に舐めました。 そうするうちに、レイナちゃんの腰が、ビクビクと反応すると、 「と・・・利光さん・・・ダ・・・ダメ・・・」 そう言うと、レイナちゃんは、僕の口の中に、精液を射精しました。 かなり薄い精液でしたが、僕は初めて味わう精液を、なんの躊躇もなく、飲み干しました。 「利光さん・・・飲んでくれたの・・・・?」 レイナちゃんがそう言うと、僕は頷いて、レイナちゃんとキスをしました。 それからは、お風呂を出ると、すでに明け方近くなっていたので、そのままベットで全裸のまま寝てしまいました。
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