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僕の股間を揉んでいる美紗さんの手は、少しずつ激しさを増していき、ついには美紗さんは、僕のズボンのチャックを下ろして、手を入れてきました。 「美紗さん、恥ずかしがるわりには、積極的だね!」 美紗さんと見つめ合いながら、僕がそう言うと、美紗さんは我に帰ったように、ハッとして、ズボンから手を抜こうとしていました。 僕は美紗さんの手を握り、ズボンから出さないように押さえると、 「ごめんなさい・・・男の人・・・ひさしぶりだったから・・・つい・・・」 美紗さんは、恥ずかしそうにしながら僕に言っていました。 それからは、美紗さんは僕のぺニスに直接触れると、 「すごい・・・トシ君のって・・・太い・・」 美紗さんがそう呟きながら、ズボンでシゴいていると、僕は我慢出来なくなって、近くの公衆トイレに連れ込みました。 すぐ個室に美紗さんを押し込むと、美紗さんを座らせて、僕はズボンからぺニスを引っ張り出すと、美紗さんの口に近づけました。 美紗さんは、僕のぺニスを凝視した後に、少しシゴくと、 「トシ君・・・舐めてもいい?」 美紗さんは上目使いで、僕を見ながら、ぺニスをしっかり握っていました。 「美紗さん、舐めたい?」 無言で美紗さんが頷くと、 「でも洗ってないから、臭いかも知れないよ?」 「いいの・・・トシ君・・・舐めさせて・・・」 目をウルウルさせながら、美紗さんは僕のぺニスをしっかり握り、ゆっくりシゴいていました。 「じゃあ美紗さんの口で綺麗にしてくれる?」 僕がそう言うと、返事もせずに、美紗さんは僕のぺニスを口に含み、いきなりジュボジュボとくわえ始めました。
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