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個室の壁に寄りかかりながら、美紗さんにフェラをされている状況に、僕の性欲はさらに掻き立てられました。 美紗さんの口に入った僕のぺニスは、美紗さんの口の中で動き回る舌に刺激され、気持ち良くて、何度か声を出してしました。 竿や玉まで、優しく丁寧な舐めた美紗さんを、僕が立たせると、舐めたりないといった表情を見せていました。 そして美紗さんを壁に寄りかからせると、僕はスカートを捲り、ピンクのフリフリがいっぱい付いた、可愛いパンツが目に映りました。 「美紗さん、ずいぶん可愛いパンツ履いてるね!もしかし、今日のこんな事期待してたの?」 僕がパンツに指を掛けると、いきなり抵抗し始めました。 今まで、従順だった美紗さんが、今さら抵抗するので、僕は優しい言葉を掛けました。 するとさらに顔を赤らめながら、 「私・・・私・・・の・・・チンチン見て・・・・笑わない・・・?」 僕は今さらと思い、笑わないと約束すると、ゆっくりパンツを下ろしました。 パンツの下から現れた美紗さんのぺニスは、完全に皮を被った包茎でした。 固くなって、亀頭は上を向いていましたが、子供のチンチンのように、すごく小さいぺニスでした。 「あぁ・・・恥ずかしい・・・」 美紗さんは、手でぺニスを隠し、腰をモジモジと動かしながら、何度も見ないでと言っていました。 「恥ずかしがらなくてもいいよ!ちゃんと見せて!」 美紗さんの手を、優しく退けると、ちょこんと付いたぺニスが、頑張って固くなっていたので、僕は美紗さんのぺニスが可愛くなって、ゆっくり美紗さんのぺニスを舌を這わせながら、舐め始めました。
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