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翼さんは、僕のお尻のほうに向き、僕のお尻を叩き出しました。 ばちぃ〜ん・・・ばちぃ〜ん 僕のお尻を、何度も叩き、あまりの痛さに腰を振って逃れようとしました。 「四つん這い崩したら、もっと痛いお仕置きするからね!」 そう言いながら、何度も僕のお尻を叩き続けました。 しばらく翼さんにお尻を叩かれ続けると、あまりの痛さに、声も出ませんでした。 そして翼さんが1度僕の背中から降りたので、もう終わると安心していました。 叩かれ続けたお尻は、熱くなりジンジンしていましたが、僕は四つん這いになって我慢していました。 そして翼さんは、テーブルに置いた置いたバックに手を伸ばすと、ナニかを取り出しました。 僕は、次になにをされるかと思い、恐怖で震えていると、翼さんの手には、競馬で使うような鞭が握られていました。 その鞭を見た瞬間に、僕の体は固まりました。 「あんたは、これから私の奴隷だって事を、しっかり分からせてあげるわ」 そう言って翼さんは鞭の先を、僕の背中にスッーと這わせて、僕の背中を撫でていました。 いつ鞭が飛んでくるか分からないので、身構えていると、 「なに震えてるの?怖いのかしら?」 さらに鞭の先をの動きが早くなると、翼さんは思いっきり鞭を振りかぶって、僕のお尻に、叩きつけてきました。 バチィ〜ン 乾いた音とともに、僕の全身に激痛が走り、あまりの痛さで、僕は四つん這いを崩して、床の上で転がり回りました。
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