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そしてレイナちゃんは、息を切らしながら、後ろに倒れたので、僕はレイナちゃんの上に覆い被さると、 「僕に逝っちゃうダメって言っておきながら、レイナのほうが先逝くなんて・・・・」 そう言うと、レイナちゃんは恥ずかしそうに、 「ごめんなさい・・・すごく気持ち良くて・・・」 恥じらいながら、顔を背けていう姿に、僕も興奮して、レイナちゃんの精液を、擦り付けるように、激しく絡み合いました。 レイナちゃんの体を味わい、僕のぺニスが、レイナちゃんの柔らかい体に触れると、限界を迎え、レイナちゃんの口に出そうとしました。 しかし僕のぺニスは暴発してしまい、レイナちゃんの口にぺニスを入れる前に射精してしまい、レイナちゃんの顔に、僕の精液をぶちまけてしまいました。 僕の精液が、大量の掛かったレイナちゃんの顔は、とても厭らしく感じて、僕は精液まみれになったレイナちゃんの顔を舐めていました。 初めて舐める、自分の精液でしたが、この時はなんの嫌悪感もなく、生臭い精液を、舐めとるように、レイナちゃんの顔を舐めました。 レイナちゃんの顔に付いた精液を、綺麗に舐め取ると、僕もレイナちゃんの横に寝そべりました。 「こんなに愛してくれて、私すごく幸せ・・・」 そう言いながら、レイナちゃんは、僕の乳首を舐め、ぺニスをシゴていました。 「フフフ・・・利光さん・・・またチンチン大きくなってきた・・・」 レイナちゃんに、耳元で囁かれると、さんざん精液を出したぺニスは、信じられないほどの固さになっていました。 レイナちゃんは、すかさず僕のぺニスに顔を埋めると、僕のぺニスをフェラをして、玉袋からぺニスの裏側と、丁寧に舐めながら、シゴいてくれていました。 僕は早漏ではないのですが、レイナちゃんにぺニスを刺激されると、今まで感じた事のない刺激を受けて、すぐに逝きそうになりました。 しかしレイナちゃんは、そんな僕を見て、僕が射精しそうになると、シゴくのを止め、なかなか射精させてくれませんでした。 レイナちゃんに、生殺しを味わわされ、僕は射精したくて、 「レイナ・・・お願い・・・逝きたい・・・」 まるで女の子みたいな声を出して、レイナちゃんにお願いすると、 「利光さん・・・女の子みたいで、可愛い・・・」 そう言われ、僕は恥ずかしくなりました。 逝き地獄を味わっている僕は、ベットの上でピクピクしていると、レイナちゃんは、ベットの下から何かを取りだしました。 そしてレイナちゃんは、ベッドには大きめのバスタオルが敷くと、僕をその上に仰向けに寝かされ、レイナちゃんは、再び気持ちのいいフェラをしました。 そして僕のぺニスをフェラして、 「もういいかな・・・」 そうレイナちゃんが呟くと、レイナちゃんは、僕のぺニスに、ローションを塗り、僕に背中を向ける形で股がってきました。 僕の上で、腰を浮かして、僕にお尻の穴を見せつけるように、レイナちゃんが自分のお尻の穴にローションを塗りこんでいました。
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