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俺と由香さんは、呼んだタクシーに乗った。 「どちらまて?」愛想が悪い50代半ばのドライバーが聞いた。 『○○さんはどこまで?』 あっ、☆☆までです、由香さんは? 『なぁんだ、通り道じゃないの、じゃぁ☆☆で1人、次に★★までね。』 「はい、わかりました」 タクシーは大通りを走り出した。 『皆さんはなかなか面白いメンバーですね!こんなメンバー集まらないですよ♪ホント楽しいわ♪』 由香さんは、そう言いながら俺のズボンのチャックを開け、触り始める。 由香さん、ヤバいっすよ… 『いいのよ、大丈夫だから♪』 そう言ってすぐに反応した俺のモノをしゃぶり始めた。 ちょっと由香さん…ダメっすよ…くっ…気持ちいいんですけど… 『いいのよ、声出しても〜ジュポジュル〜』 ドライバーがルームミラーで睨んでいる。由香さんはお構いなしにしゃぶり続けている。 『ちょっと暑いわ〜』由香さんは着ているワンピースを上だけはだけて、人工オッパイをあわらにした。ドライバーが釘付けでルームミラーを覗く。 ちょっと由香さん…いいっす…あっあっ! 俺は完全に由香さんに支配された。 それでもと思い、由香さんのスカートの中に手を入れて、イチモツを触った。 『あっ…優しく触って…』 俺は下着の中でもゆっくり大きくしごいた。 ドライバーは信号で止まるたびに左後ろを振り返る。 由香さん、ドライバーさんに丸見えですよ〜 『運転手さん、見てみて♪あたしのオッパイキレイでしょ〜』 「……そういうことは車内では…」 『いいじゃないの♪あとで運転手さんのもしてあげるからね♪』 「えっ!?」 さすがにドライバーも驚いたが、まんざらでもなさそうだ! 『ん〜美味しいわ♪ンポジュポ』 だんだん高速になりつつ、俺はもぅ限界に達した。 由香さん、もぅ…あっ、もうダメダメ!イキます!出します!あっ…あああっくっ! 俺は由香さんの口に放出してしまった。由香さんは出したあとも、ゆっくりとしゃぶってくれ、最後までお掃除してくれた。 『んふっ♪美味しいわ〜』 由香さんはイってないですけど… 『いいのよ〜さっきのお礼よ♪それに運転手さんもいるから〜ねっ運転手さん♪』 「そ、そろそろ☆☆ですよ…」 上ずった声でドライバーが話すと、左脇に停車した。 由香さん、また連絡しますね! そう言って万札出すと遮られた。 『いいのよ、いらないわ♪また連絡してね〜じゃ運転手さん、行きましょうね〜』 由香さんはニコニコして手を降って、タクシーとともに消えていった。 このあとドライバーとどんなことするのか、とても気になったが、あとは大人の都合と、納得して家路につくことにした。
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