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夜11時 看護師が夜間巡回に来た。 寝付けない… 廊下から足音が聞こえ私の病室の前で止まる。 病室に扉はない。 静かに私のベッドのカーテンが開いた{emj_ip_0792} そっと顔を覗かせたのは博子だった{emj_ip_0792} 博子は手招きをしてベッドから私を呼び出した。 廊下の片隅で回りを見回す博子。 博子「抜いた?」 小声で聞いてきた。 私「無理!出来へんわ病室で…」 博子「やと思った。こっち来て。」 博子は私の手を引いて廊下の途中にある扉を開けて中に連れ込んだ。 そこは病棟に機材を搬入する通路と階段のある場所だった。 博子は階段下のスペースに私を連れて行った。 博子「ここは機材を搬入するとき以外は人が来ないし、11時の巡回後は看護師は明け方まで巡回しないから誰も来ないよ!」 そう言って身体を密接させてきた。 博子の身体の匂いがする。 女の良い匂い。 私「博子いいのか?」 博子は黙って頷いた。 博子を抱きしめ胸を揉む! 柔らかい胸の感触! パジャマ越しにノーブラのオッパイを揉み乳首を指先で撫でる。 キスをして舌を絡め合わせる。 博子の首筋に吸い付き舌を絡め這わせる。 博子から甘い吐息が漏れる… 博子のパジャマのズボンを下ろし、パンツの上からマンコに触れた… パンツの上からでもはっきりと分かるヌルヌルとした博子のマンコからの分泌液… 私「博子パンツの上からでも分かるほどお汁出てパンツ濡らしてる{emj_ip_0792}」 博子「5年以上してないから久しぶりでドキドキしてる。」 博子を壁にもたれさせ足を少し拡げさせる。 パンツ越しに博子の割れ目に指を這わせ、ゆっくり丁寧に割れ目をなぞる。 博子は小さな声を出していた。
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