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プラグに舌を絡めてたり口の中に入れたりを繰り返す私は 「自分のケツに入れてるのを舐めるのは どんな気分だ? 」 次々と言われる私を戒める言葉に惨めさを感じますが 私は呼吸が乱れるのを感じ始めます 切なくて泣いてしまいたいぐらいの気持ちに その内に 舐めたい…本物のアレを先生のを 舐めたい…せめて触りたいと思うと さらに切なくなっていきます 「それを舐めてるだけじゃなく 奥まで咥えて 全部入れてごらん」 先生のよりは 少し短い長さですが 全部を入れると まだ苦しく感じますが 「もっと入れているんだ そこで出さないで 我慢して」 喉を詰まらせ 咳き込んでも口から出すのを 叱り 深くまで何度も… 私の口元が唾液まみれになると 「オマンコが疼いてる?入れたいだろ 俺に向かってオナれよ」 私はレンズを床に置いて その前で足を広げ 「これでいいですか?」「ああ 見えるよ」 まだ 部屋の外では家族の生活の音が聞こえる 中で 私は恥ずかしい秘密のチャットに 溺れていきます ドアには鍵を掛けていますが その興奮と背徳感は私には 計り知れないぐらいの興奮です 私の耳にも聞こえてくる 濡れている音と 我慢しても出てしまう卑猥な声 そして先生が私を蔑む言葉が聞こえてきます 「ほらもっとやれ イヤラシイ音を立てろ」 家族に声を聞かれないように唇を押さえ 先生に気に入られるために私は 手を激しく動かしては濡れている音を響かせます 先生はパソコンの向こう側から 私を虐め困らせては弄びます 部屋の中の物を性器に入れさせたり 「乳首を捻れよ もっと引っ張れ」 輪ゴムや洗濯バサミを付けさせたりも… 私の濡れた愛液を 指ですくい取らせては 「ティシュがもったいないだろ」と舐め取らせます パソコンの向こう側で先生も裸になって 私に見せています 硬くなった先生のを見て私の興奮も高まっては アソコがキュッとなると溢れ出るのを 感じます 「俺の見てる?」「はぃ」「何を見てる」 「先生の…」「俺の何?しっかり言え」 「裸… アレを」「そうか もうチンボ入れないぞ!」 「エッ… ごめんなさい 先生の チンボを見ています」 「チンボ好きか?」「はい 好きです」 「いつものように言えよ かすみは 奴隷セックスが好きな変態って チンボ入れてくださいって」 私は 言われるままに先生の言葉通りに 卑猥な言葉を言わされ続けて許してもらいます 朝は校舎の片隅で フェラチオをして 休み時間には 卑猥な動画を撮影する中で 先生の要求は過激になっていきます 先生の授業の時でした 「藤沢」私を呼ぶ先生は「資料を忘れてきた 取ってきてくれるか?」 クラスメイトの前で説明する先生は説明が終わると 私にだけ聞こえる声で命令してきました 資料室に入ると私はスカートを捲り下着を脱ぐと その場で下半身を撮影します トイレの個室ではなく 隠れる場所も無い状況の中で撮影をするまでに… 喜んでもらいたい気持ちと 嫌われるのが嫌な 気持ちと抱いて欲しい気持ちが 私を従わせます 16歳の誕生日を迎える頃には 下着も小さく オシャレなのを履くようになり 先生の前では卑猥な言葉も普通に言えるようになって 普通のセックスはもちろん アナルセックスでも時々 逝くことも覚えました
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