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9月末の誕生日を目前に控えた私は 二人で出掛けていました 地元を離れた海岸で 楽しい時を過ごしていると 私は先生に いつもと同じように触られ始めます セックスの良さを十分に知った私には それも嬉しくて 身体を預けるだけです 指が 肌に触れると 「アッ …」 「何 声を出して 気持ちいいのか」 私は すぐに反応するまでの身体になっていました 私の手は導かれ 先生の膨らみを握らせられ 「手を動かして」 ズボンの上から 握り締め 太く固くなっていくのを感じながら 私も身体の中から熱くなり始めていました 「向こうに行こう」 たまに人影が 往き来する中 細い道を歩いて 波打ち際まで降りていきます 海水浴の季節も終わり誰もいない海岸を さらに奥に 周りからも見えない そんな場所に腰を下ろします 私は心の中では 既に期待をしていました ここで 抱かれちゃうの 誰も来ないよね セックスして貰えると思う気持ちだけで 場所なんて私は気にする事もなく その時を待ち侘びます キスをされながら一枚づつ脱がされて私だけが裸に まだ日差しが差す中で初めて全裸になった私は 思うだけで羞恥心に包まれていきます 指が中に入ったり乳首を吸われていた時です 人が近づいてくるのを感じ 慌てて服だけを着ます 先生も私も何食わぬ顔をしやり過ごすと 「かすみ 行こう」「待って 」下着を付けようとする私に 「そんなのは後にしろよ」乳首のスケるのを隠しスカートを気にしながら車に戻りました 車の中で下着を付けようとすると 「そのままでいろ ホテルに行くか?」 断る理由なんてありません 小さく頷きます 学校帰りのように私は触られ始め 私も先生を握っていました 下校時間とは違って まだ明るい中で 覗かれれば見えてしまうのに 私の下半身は性器が見えるほどにスカートをたくし上げられていました いつしか私は頭を押さえられ 先生のを咥えさせられます 「ちゃんと咥えてないと かすみがチンボ舐めているのバレるからな」 私は髪で顔を隠し 先生のを見られないようにと必死に隠し動けずにいると 「舌ぐらい動かせよ」舌を絡め始めると 私の髪をかき上げあれ日差しが目を閉じていても感じました 薄眼で見ると街並みが ぼんやり流れいるのがわかります 街並みの中で こんなことをしているなんて 思うだけで私の羞恥は高まるばかりです
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