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信号で止まった時です 少し開ける窓から 騒がし声が聞こえてきました 歩道を歩く若い女性達の集団が車の横を通っているのを感じた私は 見られると思って離れようとすると 「離すな そのままでいろよ」頭を押さえられます 動くと逆に目に止まってしまうと思い私は ジッとしていました 声の集団は車の横です はしゃぐ声に間が… そして「何に エッ!ウソ」「ヤッ マジ!」 雑音に消えるほどの声ですが 気づいた雰囲気の声が聞こえてきました 「ちょっと 見えてる あの人 お尻が出てるよ 何しているの ウソ〜見えてるアソコ見えるよヤダ変態〜」 スカートの私は フェラをするために横になっています その姿勢のために スカートから お尻が出ているようでした 下着を履いてない私の下半身を見られてしまい 先生の下半身に顔を埋めている私が何を しているのかも察しているようでした 早く走り出して欲しいと思う私に 「舐めてるのに気づかれたね かすみのマンコもお尻も見られたな」 やっと走り始めた時には心臓の鼓動が聞こえるほどになっていました 「かすみぐらいの年齢だったな この辺りだと 同じ学校の生徒もいるかも」 意地悪にも私を不安がらせる言葉を言われます 目撃されて下半身までも見られた羞恥心に 私は顔を上げることも出来なくなって 片手でスカートを押さえたまま固まっていました 気づいた時にはホテルの中に車が止まっていました 海岸で見られそうになり 車では気付かれてしまった事もあり私は ホテルの部屋の中で 軽い放心状態になっていると 「どうした?」「なんでもないです」 まだ羞恥心が残って 少し冷めない興奮を悟られないように振る舞ってました そんな私を抱き寄せて キスしてくる先生に 自然ともたれ掛かって先生の身体に手を回してしまいます どんな形でもいい早く抱いて欲しい気持ちに 下腹がキュ〜っと切なく感じると 私のアソコから 溢れてくるのを感じました まだ恥ずかしさから 私からは先生を求めるなんて出きない中で 身体は男性を欲しがっているのを感じ 自分でも少しづつ淫らになっている自分の身体の変化を感じ取っていました 私の顔の前に その欲しいと思っているソレが 「咥えろ」 先生も 既に固くなっています 「そこに座れ」私は座っていたソファーから 床の上に… 「舐めたいか?」「はぃ」「舐めさせてくださいって言え」「舐めされてください」 私は軽く頬を 何回か叩かれながら 「かすみは奴隷です チンボが好きな淫乱です 奴隷セックスしてください」と言わされると 手首を後ろで縛られ 正座させられました そして先生はホテルの窓を開け夕方の強い日差しが差し込む窓辺に私を 「こっちに来い」開けた窓の前で私の身体を 触り始めたのです 腰ほどの高さの窓からはホテルの敷地や樹々が 間近に見えました 私の上半身は丸見えで まるで外でされている ようで私は顔も上げられません 「まだ少ししか触ってないぞ それなのにこんなに…」私のワレメを撫でる指がヌルリと 簡単に中に入ってしまうほどに濡れているのは私にも感じました
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