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私の身体はロープで縛られています 胸やワレメも深く食い込んでいました 手足を枷で連結されると 私は 母の真横に座らされました 「いいか よく見ているんだ」私に両親の 行為を見ている様に言われます 「いつものように やれ」父が母に話しかけて 手足を自由にしました 「許して…かすみの前では無理よ」 「それならば かすみに相手してもらうよ」 「私がします いつも通りやります」 母は手探りで父の身体を探し当てると 父の股間に顔を近づけて 「かすみ見ないで…」と小さな声で言うと 父のアレを愛し始めます 「かすみ 目を逸らすな よく見ているんだ」 目の前で 繰り広げられる母の調教 嗚咽をしながらも涎を垂らし懸命にフェラチオを繰り返します 何十分と続くフェラチオは 私とは違い 丹念に舐めあげ舌が上下に往き来しては先端部に舌を絡めて また深く飲み込むフェラに 私のフェラチオが未熟に思いながら見ていました 「ほら かすみが見て居るからって手を抜くなよ その下もだ」 母の頭は下がり 玉を吸いながら引っ張っています そして 母は父の足を持ち上げると父の肛門までも舐め始めました 目の当たりに見た私には衝撃的に見えます アナルセックスの経験もあり 私もアナルセックスで感じる身体でしたが アナルを舐めるなんて… 目を背けると 「かすみ 見ていろ お前も(母に)いつも通りにやれ」 母の片手は父のアレを握って上下に動かし アナルと袋を行き来し続けてました 「もういいぞ 四つん這いになれ」 父に言われるままに お尻を突き出すと シーツに顔を沈めて はしたなく足を開きました 母のアソコには バイブを乱暴に入れると 「かすみが見ているからって遠慮するなよ お前の好きなバイブだからな」 振動音を響かせ母のアソコを 掻き回します 母の喘ぎ声が 漏れ聞こえてはいますが シーツに口を付けて声を出すのを堪えているのは シーツを力強く握りしめているを 見て感じました 出し入れされるバイブは白く濁った母の愛液で汚れ始め 「ア〜 ア〜 アゥ ァグゥ… ァァ かすみ… 見ないで…」 バイブの動きを緩めないで突き続ける父の アレを母の手が探し握り締めています 母のアソコを出入りするバイブ 母のアソコやアナル そして父のアレを間近に見る 私は放心状態でしたけど 食い込むロープが熱く感じ 心地よい痛みが 滲んでいました
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