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出会って半月ほどですが 好きと言うよりも彼に恋をしてしまった私は 自分の満足よりも彼に喜んで欲しいのと 好かれたい思いで彼を頬張り続けました 「凄く気持ち良かったよ 今度はかすみを気持ち良くしてあげる」 彼の指や舌が 私の身体中を動き始めます 大好きな彼に 愛されるのが こんなにも気持ち良いなんて… 私の中で 今までのセックスとの違いは 歴然と感じました クンニの後 彼の舌が私のアナルに触れると 感じた事もないほどの恥ずかしさに… ただ洗っただけで アナルセックスをする時みたく中まで洗ってないそのアナルに… 舌が入ってきます アナルセックスの準備で 表面を軽く舐められたり指でほぐすだけの経験しかなかった私には 彼が愛してくれるだけで幸せな気持ちに 彼が私の中に入って来た時には 夢中で彼に しがみつきました 動くたびに 子宮で感じる彼に 「あぁ〜 イィ 好き… 好きです もっとァァ 〜 」 「Hさん お願い 中で…私の中で逝って」 私は彼のをアソコの中で受け止めたくて 彼の射精の時を感じると 私は彼の身体に足も腕も絡め 離れるのを嫌がりました… 「このままでいて」 余韻に浸る私は 再び彼氏と言う存在の大きさに酔いしれてしまいました 私達は繋がったままで 気持ちを確かめ合います 「俺でいい?」「はぃ」 「Sだよ」「知ってます 私だって他の人に 調教されてたのにいいんですか…?お父さんともしていたのよ」 「でも これからは俺のだよね」「はぃ」 「奴隷だよ 調教するからね」 「Hさんの奴隷になりたいです」 「俺… かすみ以外の女を調教するかも知れないけどいいの」 「… 私を彼女でいさせてくれますか?」 「… 結婚する? 」「エッ いいの」 「かすみさえ良ければ」 私は嬉しくて頷き続けます 「俺も浮気するかも知れないけど かすみも 調教で 俺以外の男とセックスさせるよ」 彼への私の想いだけで私は彼の奴隷とし この先を捧げると私の中で決意を固めていました 何十分も彼と 語り続けながら私も乾く事も 彼も萎える事も… 「かすみ うつ伏せになって」 私は 彼と離れてるとアソコから溢れるのを 感じながら うつ伏せになりました 彼のが押し付けてられたのは お尻でした 「ァ… そこは 綺麗にしてないよ」 言い終わる前に 私のアナルに彼が 突然の事に 痛みを感じましたが 愛液にまみれた私のアナルは 彼を深く迎え入れていました 「…汚れちゃう 」 言葉を無視して 彼は私を犯し始めました 痛みは すぐに消え快感にかわります 「アッ アゥ ァァ〜 だめ〜イク イクッ」 私がアクメを迎えても 彼は射精には至らず 動き続けます 再び 私を強いアクメが襲い薄れる意識も 失った頃に私は彼に 起こされました 「感じていたね 失神するんだ 感じやすい身体しているね」 彼が私と離れてると 彼のアレは心配していたように 汚れ匂いが漂って来ます 私は すぐにティッシュで拭き取りますが 中々綺麗に それほどまでに彼を汚してしまった私は 「ごめんなさい ごめんなさい」 何度も謝りながら拭き取り終わると 「私か洗うから」シャワーを勧めると 「かすみの口で綺麗にして欲しいな」 躊躇っていると「いいよ 洗おう かすみも汚れているからね」 私は 彼のを 口に運び咥えます 自分の汚物の匂いに包まれ 汚してしまった 罪悪感に 一生懸命に匂いが消えるまで… 中々消えない匂いに 「綺麗にならない…ごめんなさい」 私は泣きながら続けます 「もういいよ 」彼は優しく抱き寄せて 一緒に身体を洗いに行きました
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