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先生を握ったままで 私は膝を落としてしまうと 「見るのも触るのも初めての かすみには ちょと 刺激が強かった? 」 私の横に座って 私の手を 先生の性器に触れさせて肩を並べて 寄り添っていました どのぐらい時が過ぎたのかは わからないほど 長い時間 握っていた間 柔らかくなっては また固くなる男性器の感触を私は知りました お互いに裸で触れ合う肩や脚の感触に 私はアソコが湿って 下腹が熱く感じているのも自分でもわかります いつしか添えていた先生の手も離れていたのに 私の手は 先生を握り続け 何故離すことが… 私は ついに先生に押し倒されました ついに初体験の時が… そんな状況になって 私の不安な気持ちが高まって 身体が震え出します 寝かせられて 膝を立ている私の 膝を広げられると 私は目を閉じてしまいます 先生が来ると思ってましたけど 次の行動が… 足を広げられたままの私は震えが さらに強く 男性に足を開かれて 覗かれている私は 恥ずかしさの限界でした 私の身体を 起こし背中に回った先生は背後から 抱き付き 首筋に吸い付きます 私の身体に 生まれて初めて男性の舌を感じると 気持ち良さなんて無く 今まで感じたことのない感触に 驚きと恥ずかしさだけで… 先生の手が 私の胸を包み込んで来ました 先端に触れ 軽く摘ままれると電気が走った 様になり 感じます 感じるのを隠すように 私は先生の手を握って 動きを… その私の手を先生は 再び男性器を握らせます 胸を揉まれ 乳首を弄られ 腰や腿など 身体中を這い回る手は ついに私のアソコへ 割れ目をなぞる指は 一番敏感な先端を 気持ち良さに 私は怖くて先生の手を反射的に 手で 止めると 「どうして? 嫌なのか」感じるなんて言える訳もありません 首を振るだけです 「邪魔出来ない様にしないと」 私の手を後ろに回すと 手首を縛られました そして「ほら 握ってろ 離すな」 縛られた手は 背後に居る先生のそこに… 男性器を手の平に感じながら 私は胸やワレメを触られ クリトリスを執拗に触られ続けて 「気持ちいい? 声を出してもいいんだぞ」 「濡れてきた」「痛くないだろ」 「かすみ 可愛いよ好きだ」耳たぶや首筋を 舐めながら囁く声と 耳を舐める唾液の音 私のアソコの濡れている音と感触… 意識が朦朧とする中で 先生の手が止まり 「そろそろ帰る時間だろ 送るよ」 二時間は 先生に触られ続けていました 「こんな事して ごめんな… 嫌いになった?」優しい抱きしめられて「俺のこと好き?」 小さく頷くと 私を車で送ってくれ運転中も 私の手を握り続けてくれる先生に 私の心は完全に奪われてしまいました 家に帰っても 残る初めて握った性器の感触に 意識すればするほど 身体は熱くなって 目を閉じれば 浮かぶ あの固くなった男性の性器を思い出して 今まで3〜4回しか無いオナニーを 私はその夜だけでも同じぐらい 触り 気持ちが収まるまで触っていました 学校でも 頭の中は日曜のことばかり考えては 身体は今まで経験した事のない感覚に包まれると濡れてくるのを感じてはトイレに行き拭き取り授業に… 数日して 誘われました いつもと同じように 送ってもらう事に 車が走り出すと すぐに私は手を握られました その手は私の 太腿をスカート越しに撫でられて 「触ってもいいだろ」肩を抱き寄せて 制服のブレザーの下からブラウスの中へ入ってきました
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