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部屋に戻ると 彼は私の股間に触れて 「グチョグチョじゃん 誰かに見られたのか? 誰かとシタか?」 私は首を振りました 「ふ〜ん じゃあ興奮した?」小さく頷くと 「変態! そんな変態ってはお仕置きしないと」 私の持つディルドを彼は取り上げて 私のアソコの中に 私の足が浮くほどに 深く入れ揺すり「見せてみろ」 撮影した動画を再生します 「何 こんなに声出して」自分では気がついてはいませんでした 動画の中の私は 恥ずかしいぐらいに喘ぎ声を上げてます 「後ろ向けよ」背中を向けると 私のアナルプラグが抜かれ ディルドも足元に 「ちょと咥えてな」私の口に咥えさせると 私はロープを股がされます 片方は家具に そして片方は彼が手に持っています アソコに食い込むロープに私の足は半分ほどつま先立ちになると 「かすみ 三往復だ」 私は苦手でした ロープの擦れる摩擦と 所々にある結び目のは クリトリスを刺激してくるのです 張られたロープを端じから端まで 歩かされ ロープの刺激に足を止めてると鞭で叩かれるのです 「三往復だ早くやれ」「はぃ…」 割礼をしたクリトリスに直に触れるロープの摩擦は私には刺激が強くて 歩くたびに「ゥアッ アゥ ゥ」声が出てしまいます 私の横を一緒に歩く彼は「また ロープが汚して」私の濡れた愛液で汚れてます ただでさえ痛ムズい刺激に耐えている私の 乳首を摘み潰す彼に 私の足はふらつきながら歩き終わると 優しくアソコを舐めてくれる彼 クリトリスも吸われると 私には彼しか見えなくなります 彼の唇が離れると私から彼のを握り 「舐めさせてください」と… 私はフェラをするだけで感じ 自ら深く飲み込み 彼の お尻を引き寄せてさらに深く飲み込みます 苦しいのにディープスロートに感じる私は 夢中でフェラを… そして彼のアナルまでも中まで舌を入れて 舐めるの ようやく彼のモノで 「アッ アッ 御主人様 凄いアァ〜 もっとして アァ〜」 「かすみ チンボ好きだろ」「好き好きです」 「何が好きなんだ?」「チンボも御主人様も 好き」激しく突かれ「ア〜 いい 気持ちいい アッアァ〜 イクッ アァ逝っちゃう」 逝きそうになると動きが止まって 「お… お願い 逝きたいネェ 逝かせて…」 彼のモノが半分ほど抜かれます 「嫌 やだ抜いちゃ嫌…」 再び深く入れられて突き上げる彼は 「今度は 誰かに見てもらおうな かすみを 皆んなで犯してもらおう」 「かすみ 好きなチンボが何本も あるんだ 嬉しいだろ」 私は女性の喜びの中で洗脳されるように 「チンボ好きだろ かすみは淫乱なんだから 皆んなの性処理してやれよ」 「…はい なります なるから お願いもっと シテ アアァ〜 逝っちゃう お願い… イク 逝って一緒に… 誰にでもヤラせるから逝かせて〜」 毎回 アクメと引き換えに私は誰とでもセックスをする肉便器…性処理奴隷と言われ続けては 約束を交わしていました
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