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子宮よりも奥で 重みを感じます 「おぉ 入るな 入っているのが わかる?」 「…はぃ」 軽い重みと 広がる感覚を なんとなく感じていました ゆっくりと引き抜かれると 自分の意思とは 別に まるで便が止まらないかの様に 自ら出って行く感覚に 私の声は自然に漏れました 再び深く押し込まれると 広がる感覚にも 声が ゆっくりと繰り返されるたびに 喘ぎ声を漏らしながら私は 心の中で 「何 これ やだ そんな風にされると 気持ちいい お腹が …」 初めての経験に なんとも言えない快楽に ただ声を漏らします 「全部 入ってるぞ かすみのお腹が動いている」 彼に言われて 私はお腹を見ると なんとなく お腹が動いているのが私にもわかります ディルドを抜いて 私の お尻を左右に開き 「こんなに 口を開いてる」 お腹に空気が流れ込むのを感じます それを見ていた彼は 再びディルドを押し込み 「かすみ 出掛けるか」私は 下着も付けずに 薄手のワンピースを着て 浜辺に 「ケツに力入れてろよ こんな所で落とすなよ」 私のお腹には ディルドが 入っていました 重い お腹に軽い便意みたいな感覚を感じ 私は歩きます 浜辺に向かう間 私は期待に興奮していきます 浜辺で 調教されちゃうの? お腹に感じる異物感に 感じながら浜辺に向かいます 浜辺への入り口は何ヶ所もあります 車を止められる入り口は 何組もの人影で賑わっていました 私達以外にも 人影が見え 「向こうに行ってみるか」人影を見て彼は歩き出します 少し歩き 人影が切れた頃に 「服を脱ぎな」 私は裸にされると ワンピースは彼の手に 「かすみ もし人が来た時は 普通にしているんだ 隠れるな」 全裸で歩く私は 興奮するばかりで 誰かに 出会ってしまった時の事を考えると 足の力が抜けて… 「もう 駄目… 歩けない」足を止めてしまいます 「もう 出ちゃう せめて抜いてください」 お腹… 足の力が抜けてしまうほどの異物感に ディルドを抜いて欲しいと頼みます 「ダメだ 行くぞ」一人で先に歩き出す彼を 私は 追いかけると 抜け出てしまうほどの 排泄感に手で押さえて 「待って 出ちゃうの これ以上 歩くと…」 やっとの思いで 彼に追いついて 「何でも言う通りにするから 抜いてください お願いします」 「わかった約束だぞ 出していいぞ」 我慢していたディルドを まるで便を出すように … 抜け出た時には排泄感に 逝きそうほどの快感を感じました フラ付く足で歩く私の 腰に手を回してくれる 彼に 持たれて歩いていると 彼の手は 私のお尻を撫で始め そして アナルに指が 指を入れ 抜けないように…指が根元まで入って 「歩くんだ」私のアナルに指を入れ歩かせます
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