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夜も遅い時間帯に 公園のトイレに訪れる人は 中々いません でも その時は違いました 「誰か来る…」 彼の言葉に私は 動きが止まって… 遠くを見る彼 私は繋がれているので彼に 「誰? 人が来るの」「手を止めるな オナニーをしていろ」彼は私のリードを外しトイレの入り口まで連れ出しました 前を通ると 私に気付くはずです そこで立たされます 近く気配に私も ディルドを握り締め 吐き気を感じるほどに鼓動が高まり 「来る… 近づいて来ている… こんな事している私を見られちゃう」 心の中で呟きながら 徐々に何も考えられなくなって… 私のリードを引く感覚に気付くと 彼がリードを手にしていました その後には 誰が居るのに気付きます 肌を晒し慣れていた私も 目の前にいる人 モロに見られている状況に 一気に顔は熱くなっていきます 個室の前で ディルドを抜いて彼に足を開かれ 「淫乱マンコを広げて見せろ」 私は彼に手をアソコに引かれ 指で広げます ガニ股で広げる私を 見つめる男性… 「見てくださいは?」「見てください…」 無言で見つめています 限界を超えた羞恥に 足が震えます 「公衆便所なんだよな チンボ好きの奴隷なんだろ」彼の言葉に頷く私に 「どうぞ 使ってください アナルも大丈夫てすよ お前も お願いしろ」 私は恥ずかしさに言葉が出ません 広げる指も力が抜けていまうぐらいに力が抜け始め 「僕がいると 気まづいでしょ 外にいます」 見知らぬ人と二人っきりに… 私の身体中を弄る手に 鳥肌が立つ感じですが 身体は感じていきます フェラさせられ 気付くと私のアソコの中に入っていました 私を犯しながら「お尻も いいの?」 私は頷きます 何も考えられない私 ただ流される様に されるがままの私は 何が起きているかも わからない状況の中で 男性の物が 私のアソコからアナルの中に… 「気持ちいいよ 出そうだよ どこに中じゃダメでしょ 」「…中でも 中で出して」 喘ぎ声を漏らしながらも私は言っていました 男性が抜かれ 立ち去ると私は力が抜けてしまい その場に崩れる様に 座ってしまいました 「かすみ… 気持ち良かったみたいだなぁ 外まで かすみの声が聞こえていたぞ」 見知らぬ人の精子を受け止めてしまった私の 気持ちは複雑でした
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