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嘔吐するぐらいほど… 内臓が押し上げられるぐらいまでディルドを深く挿入しても ひとりで身体を慰めても満足するのは その日限りでした… まだ数日 彼が帰って来ないと思うと私の気持ちは 性欲に負けてしまい さらに刺激を求め 車に乗って徘徊していました 高校の頃 何となく通り過ぎてた 大きな公園に私は たどり着いていました 埠頭にある海辺の公園 夜でも明るく広い観光スポットでもある場所は まだ人が多くいます 駐車場に車を入れると 私は辺りを見回しました ドキドキしながら 胸元を開きます 自然と手で胸を弄る私は 「誰か見て… 私 変態なのMなの」 運転席で 隠れる様に 胸を触りました 恥態に高まる私は 胸元だけだったそれを 心の中で 命令が下されます 「もっと 見せなきゃ 見て欲しいんでしょ」 下半身を捲りあげ 「足を開いて アソコも広げないと」 私は次々と自分に命令します 「いい 広げて10数えるのよ」 時々遠くに 聞こえる車の音に怯えながらも 身体を露に晒していました そして… 男性器の普通サイズほどの プラグとディルドを前と後ろに入れて 「判るかなぁ? 暗いし大丈夫かなぁ?」 私は 透けていそうな胸元を気にしながら 公園の中へと 港街の灯りやライトアップされる船舶 眺め寄り添うカップルの間を私は 下半身に 異物を挟み刺激を感じながら進み 「あの人 私がアソコに入れているなんて知ったら なんて思うかなぁ… もし 歩いている時に抜けて落としてしまったら どうなちゃうの…」 「この人達の中で 私だけ… アソコに入れているのは」 思えば思うほどにディルドの重さと挟んで歩く異物感を感じ 足が止まっては軽いアクメと 興奮に 太腿に溢れ出た愛液の滑りを感じながらアソコを締め付けては 「ダメ…落としちゃう」 ひとりで自分の中で 奴隷の世界に浸り陶酔してしまいます 刺激に疲れては 足を止めて 気づかれない様に さりげなく指や手の平で入れているそれを 押したりを繰り返し 「今よ 早く」自分に命令します ディルドを出し入れを始めました 前屈みになり 崩れ堕ちない様に片手で捕まって 誰かが来る前にと激しく動かします 興奮に包まれ逝きそうに 「アッアッ 凄く感じる アァァ イクッ イク 逝ちゃう〜」 興奮のあまりにアクメを迎えた私は 膝を崩しました その時にアナルからプラグが飛び出して落としてしまい 慌てて拾い すぐに離れます バックの中で隠す様に握りながら ベタ付く 滑りと軽く汚れを感じていた私は 目に入ったトイレに 人が居ないのを確認して 汚れた手と玩具を洗い 個室へ アソコを拭き取ると 少し興奮が収まり 公園の隅で休みます 下着を履いていない私は 立ったままで夜の 眺めていると 部屋に戻っても寂しだけの私は 再び淫らな気持ちに 人影も少なくなって カップルばかりが目立つと さらに寂しくて… 先生も彼も そして父と 出会いサイトなど 私は 普通のカップルの様な事は… 普通のセックスですら記憶に残っていません 私は 惨めな気持ちに涙していましたけど 私は自分でMを選び 奴隷になったんだと言い聞かせていました その内に 人影も少なくなり私も公園を後に 駐車場のトイレの前を通ると私の足は 止まります フラフラと トイレへと… 男性用の方に私は入っていました すぐに個室のひとつに隠れてる様に
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