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「かすみも 触ってくれる」 走る車の中で 私の手はズボンの上から 添える先生の手に動かされて 撫でさせられると 固くなるのを感じました 「そのまま 撫でてよ」すれ違う車のライトに 恥ずかしくて 手が止まると 「ほら 止まってる」「だって …見えちゃう 見られちゃう…」「大丈夫だよ暗いし 中までは見えないよ それに俺達は付き合ってるんだ 別に構わないだろ」 こんな事をしているカップルがいるなんて 私には理解も出来ませんでした 「公園なんか キスしたり抱き合ってるだろ 知らないのか?」全てが未知の世界です そして先生は チャックを開けると 固くなった 性器を出すと私に握らせて「絶対に離すなよ かすみに触られると気持ちいいんだ」 私が握ると 先生はブラウスの中でブラを ずらして 胸を揉み始めました 気持ち良さと恥ずかしさに包まれながら 車に揺られていました 私が降りる駅の近くまで来ると 車を止めて 抱き締めてくれて 私の下着の上から クリトリスを… まだ逝く事も知らない身体に 十分に刺激を与え 私は限界を感じた頃に 「また連絡するよ」 濡らした下着を毎日 隠れて自分で洗い洗濯機の中に入れる毎日です 付き合って 半月ほどしても ファーストキスもまだでした 週に二回ほど 送ってもらうたびに触り合う それが 経験のない私でも普通とは違うとわかっていました 休みの日 私は先生と会って楽しい時を… そして私を触り 寄り添うのですが キスなどはありません 未経験の私にはキスを求める 事も口に出して言えずに 先生に委ねるばかりでした 身体を触られ 弄られて感じさせられるばかりで… 付き合って 一ヶ月も過ぎると 身体は感じ 声も出してしまうまでになり 先生の性器を触ることにも 見つめることにも慣れ 送ってもらう帰り道 私は先生の指で弄られて いると いつもの気持ちいいのとは 少し違う何かが 身体をギュっとさせ 触られている部分に凝縮され 私は先生の男性器を掴み 身体が弾けてしまいそうな感じに握り締めていると 私の身体は 弾けました… 脱力感に手から力が抜け 「かすみ 逝ったのか?」 私は 逝ってしまいました 数えるほどでしか シタ事のないオナニーでも経験した事のない 感に 逝く事の感覚を知りました 一度 逝く事を知った身体は 触られるたびに 同じように身体が反応するようになった私に テスト期間が終わった翌日に 先生とデートの約束を交わします 「かすみ その日に お前は女になるんだ 嫌か?」 その意味はすぐにわかりました 私が初体験をするためのデートでした テストも終わり 初体験をする事を 前もって 知らされている私の気持ちは処刑台に登るような… 初めてホテルに入った私は 右も左もわかりません ただドキドキするだけです ソファーに座っていた私を立たせると 抱き合うと私の顔を上げて 先生の唇が重なります 息が切れるぐらいの長いキス… 先生の舌が 私の唇の中に入って動き私の舌に絡み付き ファーストキスなのに ディープなキスに 顔が火照っていきます キスをされながら 私は脱がされて全裸に… 全裸になった私は 手を引かれ お風呂場へ 連れて行かれるました 私の身体を流しながら「お前は 俺の物になるんだ この身体は全て俺のだ いいんだろ」 私が頷くと「返事は ハィって言え 俺の物になれるな?」「はぃ…」 「やっぱり かすみは素直だな好きだよ 可愛いいよ 綺麗だな」舞い上がるような優しい言葉をかけながら 隅々まで洗う先生の指が 私の腿や お尻までも そしてアソコに 「濡れてるな 綺麗に洗わないと そこに座れよ」 バスタブの縁に座らされて脚を開かれました 性器を開き 襞までも捲るように洗われる 恥ずかしさに 「なんだよ 流してもマンコの汁で ヌルヌルだよ かすみのマンコは よく濡れるな」 洗いながら「かすみ お前 明日からは処女じゃないんだ いいか 毎日 指で中まで洗えよ 綺麗にしておけ」 先生は私にも 同じように洗わせます 手の平だけで 先生の性器はもちろん お尻の割れ目や足の指の間まで… そして ベッドに入りました
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