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首輪のリードを引き顔を持ち上げられて フェラチオを強要されました 動く事も出来ない私は 舐めます 身体の挿入出来る部分を全てに入れられた私に 「穴を全てふさがれた気分は どう?感じる? こんなに濡れているもんな 嬉しいんだよね かすみちゃんみたいな奴隷 僕も欲しいな」 全ての穴に受け入れていると 知った私は その言葉に興奮してしまいます これ以上広がらない程に アソコとアナルの その感覚に 穴が自然と収縮しては ムズムズと 快感が包み始めては身体を身悶えていました 「何に 腰振ってるの ?」その姿を笑われます 「バイブを動かしてやるね」 振動が… フェラをする口から声を漏らし 刺激に耐える様に私は 深く咥えると 「おォ 凄いな」私の頭を押さえます 「凄いよ 素敵だ」私を褒めてくれる男性に 私の気持ちは高まり フェラに心を込めていました フェラから解放された私は 「もっと… 動かしてください」 おねだりまでも 口にしてしまいます バイブの振動も動きも最大まで上げられて… 身悶えていると 「これ 好きなの」持参した 玩具の中にある 洗濯バサミと鞭を指し私に聞いています 「はぃ…」「ふ〜ん 本当にマゾなんだ」 洗濯バサミを乳首は もちろん身体中に 二の腕や脇腹 太もも そして「舌を出して」 私の舌にまで挟みます 「鞭は 初めてなんだけど どうしたらいい」 強さの加減などを聞いてくる男性の優しさに 私は… 私の気持ちいい 強さを「それぐらいで お願いします」 お腹の中を掻き回すバイブの動きと振動と 洗濯バサミの痛みに鞭が追い打ちをします 「もっと…もっとお願いしてください メチャクチャにして欲しいです」 淫ら声を漏らしながら 口走っていました 普段 彼にされ それが当たり前で 私の好きな 扱い方でもある それ… 「踏んでください お願いです 」 男性は驚いていましたが私の望みに 私の頭や顔を 足で踏み鞭を振り下ろします 男性の足に舌を出して舐める私は それだけで 「イクッ ああ〜 イクッ〜」 アクメを迎えた私ですが いつもと違いバイブは止まってはくれません 男性の言う通り 私は逝かされ続けられる為に 身体中の刺激は 止みません ローターも使い アクメを迎えた私のクリトリスに当てられます 飛び上がるほどの快楽にも 逃げられない身体は ただその刺激を受け入れます 叫ぶだけの喘ぎ声をアゲて 二度目 そして 三度目のアクメに 過呼吸の様になってしまった私は 全てから解放され横にされました 「ごめん 無理をしてしまったみたいだね」 優しく介抱してくれる男性… 深夜 遅くなり時間は明け方になっていました 身体が落ち着いた私は 男性の望みを途中までしか受け止められなかった気持ちから 「もう大丈夫です 続きをしても構いません」 「いや もう終わりにしょう これ以上は かすみちゃんの身体が心配だから」 私達は 少しの睡眠を取りホテルを出ました 途中 男性から「また 掲示板で募集していたら 参加してもいい?」 「はぃ また来てください」と答えましたが 男性に惹かれていた私は 連絡先を聞いても来ない苛立ちに 私から連絡先の交換を… 先生に初体験を捧げて以来 私は身体のアクメを与えられた相手に心を寄せてしまう 悪い癖… 相手に依存する人はMなんだと先生に言われた言葉 そのものです 「でも 旦那さんにバレたら…」 「大丈夫です もしよかったら暇な時でもいいです 連絡してください」 彼が 身体の浮気は許すと言っていたので 私は 再び会う期待を寄せて別れました
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