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セックス依存症と思うほどに セックスを 切っても切れないまでになっていました すれ違う男性を追いかけている視線 仕事中でもアソコを指や物を 人目を盗んで 押し付けていました 彼の横に座っているだけで 身体が疼きます 連絡先を交換して 1ヶ月以上経った頃 男性から会えないかと連絡がありました 断る理由なんて私にはありませんでし ただ 彼に内緒で 私から連絡先を交換した事で 罪悪感からか 私は言えずに会う事にしました 都合をつけ 男性と待ち合わせをします 車に乗ると「旦那さんには 言っきたんだよね 今日は 前の続きがしたいけど 明日まで大丈夫なんでしょ」 「はぃ」 彼には内緒なのは黙って私は 男性と一夜を共にします すでに私の身体は 男性を意識して落ち着きを 無くしては 濡れています 気持ちを鎮める様に深く呼吸を繰り返していました そんな私を知られない様に気を付けていた 私の 太腿に突然手が添えられ 硬直してしまいました もしアソコを触ってきたら どうしよう 濡れているのを知られちゃう… 車に乗って 1時間ほど 何もされてないのに 濡らしている自分を知られる事への羞恥は 初体験をする前と変っていません 「今日の事 無理してない? 落ち着きが無くない? 嫌なら戻ってもいいけど」 彼に内緒の私情と惹かれていた想いと 意識する性への気持ちが入り混じる私は不自然に見えていた様です 「嫌じゃないです 大丈夫です」 運転中の男性は それ以上言いませんでしたが 手は私の太腿に乗せられたままでした いつ アソコに近くか不安でたまらない私は その手が触れる前にと思う気持ちで握ってしまいました 握っても不安が消えない私の身体は微妙な 震えが その震えは逆に大きく… 私が掴む男性の手が 私の太腿を強く鷲掴み して太腿を引きました 脚を広げられた私は もう 駄目… と思った 私のアソコは一気に熱を帯びた様に 熱く感じると それは声になっていました 「ア…」漏れた声に 太腿を強弱の付けて掴み揉まれる度に 「ゥアッ ァァ…」 無言で 触り続ける男性の腕を 私のアソコへと 自ら引き寄せると その手はハンドルへと 何も無かったかの様にハンドルを握ってしまいました 突然の お預けをされた私は どうしていいのかもわからないで ただ熱くなったアソコに 太腿を閉じて我慢していると 「濡れているの? 触って欲しかった」 見透かされていました 頷く私の腕を今度は男性が掴み 私の手を 私のアソコへと押し付けてて 「自分で 触って 僕が触っていると事故しちゃうしさ かすみちゃんが自分で触っているのを見ていたい」と遠回しにオナニーをする様にと言わます やっと触れる状況になった私は スカートの上から我慢していた疼きを押さえ付けました 私の手は強く押し付けると 布越しでも感じるほどに滑り湿っているのは感じました 「見ているから触ってよ」私はスカートの上から触って指を動かしては 声を漏らしていると 私の肩を寄せて 胸に触れました 服の中に入ってきた手は すぐに乳房を掴み揉まれます
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