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とうとう、やってしまいました。 お隣さんがオナニー中に部屋に侵入。 違うサイトで、一緒に侵入したい方を募集しました。そしたら、何と70歳近いおじいちゃんが応募してくれました。 興味があって、でも何十年も勃ってないから勃つか分からないけど、良いか?って言うおじいちゃんでした。 僕はOKをして、自宅に招きました。 その日も覗けるか、分からない状況でしたが、夜10時過ぎにベランダから隣に移りました。しかも窓の鍵も開いたまま。 やはり、カーテンは開けたままでした。 お隣さんは、お風呂上がりで裸でソファに座っていました。 おじいちゃんは、スマホを出して撮影し始めました。 「こんな美人さんが隣に居るなんて羨ましいです。しかも毎日裸を拝めるなんて。オッパイがすごい綺麗ですね。早く舐めてみたいです。」とおじいちゃんも我慢出来なそうでした。 1時間位して、お隣さんが動き始めました。 部屋をウロウロして…持って来たのは、 バイブでした。 僕はおじいちゃんに言いました。 1人オナニー始まりますよ。濡れ始めたら侵入しちゃいますか。と。 おじいちゃんは、ベランダで自分のアソコを 触り始めました。 お隣さんは、バイブで乳首を弄んだ後、 バイブを口に入れました。 少しして、僕は窓を開けておじいちゃんと部屋に侵入しました。 「気持ち良さそうな事してますね。何してるんですか?裸で。」 「えっ?何?何?何で居るんですか?」 お隣さんはビックリ{emj_ip_0792} 「何で?じゃないですよ。窓を開けたままに してるから。興味があるおじいちゃんを連れて来ました。舐めて欲しいんだって。舐めて。」 僕はおじいちゃんの手を取りお隣さんの隣まで行かせました。 おじいちゃんは下半身裸になりヨボヨボのアソコを出しました。 おじいちゃんはお隣さんの口にアソコを入れました。 お隣さんは、見ず知らずの人のアソコを、 眉間にシワを寄せながら舐め始めました。 「いや〜、これは気持ち良いです。何か勃って来ました。この人の舌がすごい動きをしてて、たまらんです。」と。 僕も見てて我慢出来ず、裸になりアソコを出しました。 僕もお隣さんの横に立ち、交互に舐めるように言いました。 お隣さんは僕のアソコを咥えました。 舐めた瞬間、舌がニュルっと絡み付いて来ました。やはり舐め方が凄かったです。 お隣さんは、我々が何も言ってないのに、 僕のアソコを咥えてる間、隣に居るおじいちゃんのアソコを手で握りシゴき始めました。 条件反射なんでしょうか。 おじいちゃんも、気持ち良くなって来た頃、 身体触っても良いかね?と聞いて来たので、 触ってあげて下さい。と答えました。 おじいちゃんは、お隣さんのオッパイを揉み始めました。 「柔らかくて気持ち良いです。最高です。 キスとかも良いのかね?」 「良いと思います。」 僕のアソコを咥えていたお隣さんの顔を、 自分の方へ向かせたおじいちゃん。 おじいちゃんは舌を出しながらお隣さんの口へ。お隣さんは更に眉間にシワを寄せながら 声を出し、おじいちゃんの舌を受け入れました。
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