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おじいちゃんは、お隣さんにイヤラシイ言葉を掛けながら、指や舌で乳首を弄んでいました。 「ココが気持ち良くなっちゃうツボなのかい?ココを触ると可愛らしい声が出ちゃうの? さっきまで、こんな事してたでしょ。」 おじいちゃんは口先で乳首を焦らしては、舌先で乳首をツンツンしていました。 おじいちゃんのイヤラシイ所は、お隣さんが感じ始めると、触ったり舐めたりするのを やめてしまう所でした。 焦らして焦らして焦らしまくる。 乳首を転がして弄びまくりでした。 お隣さんの乳首は、それ程触っていないのにも関わらず、両乳首はパンパンに大きくなっていました。 おじいちゃんが乳首を舐めるのを止めると、 お隣さんは「あっ、イヤ。ハァ〜ハァ〜ハァ〜」とかなり息を荒くして目がトローンとしたままでした。 そして、ついに!! お隣さんの口から「止めないで下さい。 気持ち良くなりたいですぅ。」と自分から 求めさせてしまいました。
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