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昭和、平成を生きてきて…そして令和を生きている変態親父…まだ陳子に毛が生え始めた証5の頃の回想録。 同級生の女子の胸が膨らみ始めて、ブルマ姿やパンチラに興奮を覚え、アタマにインプットした女子のブルマ姿やパンチラを思い浮かべて夜な夜な陳子を慰める事も覚えた少年…夏休みの時期に野球の練習を終えて帰宅して風呂に入ろうとしていた時に…いつものように、そそくさとズボンもパンツも下ろして、同じクラスの晴美のブルマ姿や透けブラを思い浮かべて陳子を握りしめて「シコシコ(´ヘ`;)ハァハァ(´ヘ`;) していた時に脱衣籠に肘が当たって、脱衣籠がひっくり返って中身が散乱してしまう…しゃーないなぁ…と散乱した衣類を脱衣籠に戻していた時に手にしたデカい濃紺のパンツみたいな物…それは註@の姉ちゃんのブルマであった。しかも、パンティも一緒に脱いでいたので半分クシュクシュになった状態で…何はともあれ、散らかった衣類を戻さねばと拾い上げて脱衣籠へ放り込んでいた時に、アシックス製(…?)のTシャツに包んであったブラジャーが床に落ちて目に入ってしまう… ベージュのスポーツブラ、それも姉ちゃんのだな…と。 いったん脱衣籠に戻したブルマとパンティを取り出して、切り離して広げて眺めてしまう…何か妙なドキドキ感、ムラムラ感いっぱい…少しばかりの罪悪感を抱きながら姉ちゃんのスポーツブラのカップにキスしてしまう…汗臭さの中にもほんのり香る女体の匂いが助平心と陳子に刺激を与えてしまう…そして、分離したブルマとパンティを湯船の蓋の上に並べて観賞するワタクシ… 紺のブルマとピンクのストライプ柄のパンティ…ふだん洗濯物に干されてあるのを見ていて、見慣れているはずなのだが…「着用済み」のものを実際に手にして眺めるのは初めてであった…パンティのアソコが当たってる部分は薄黄色い染みがあって…陰毛まで付着している姉ちゃんのパンティを手にして…汗ばんだ湿り気と仄かな温もりが指先に伝わっていた…時計の針は午後の3時、両親は共働きで姉ちゃんも部活で夕方まで帰って来ない…それを好いことに…いったん履き直したパンツを脱いで…姉ちゃんの小っちゃなビキニのパンティに足を通す事に…まだ毛の生えていない陳子を優しく包んでくれる綿パンティの肌触りが何故か妙に心地良い…そしてブルマも履いてしまう…さらに下腹部とゆーか玉袋が締め付けられてフィットしてる感じが堪らない…汗臭さいっぱいのスポーツブラにキスしていたワタクシ…精通は無くてもガマン汁は出ていたのだろうか? 暫し姉ちゃんのパンティとブルマのフィット感を楽しんで元に戻して、ゆっくり風呂に浸かった変態な少年は…「後で姉ちゃんの他の下着も見てみたい」さらなる 暴挙を企てる事に…続く
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