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ミサトを縛り終えた後に 洗面台の鏡の前に 立たせました 「見てごらん 」ミサトに その姿を見る様に 言うと 顔を背けていますが 垂れる髪の 隙間からミサトの目は鏡に… そして 深くうなだれました ミサトの顎を上げ「ほら 」「…やっ」 俺は自分を直視出来ないミサトの下腹部の辺りのロープを持ち上げて 「見ろよ 自分の姿を見ろよ どうだ?」 「やだ… 恥ずかしい…」ミサトの顔を鏡に向けさせながら 乳房を軽く揉みながら 強引に鏡に鏡を向けさせると「…イヤラシイ姿 恥ずかしい」と 小さな声で呟きました 鏡の前で 少しミサトの身体を弄った後 俺は 「ミサト 中に入って」 すでに お湯が張られたバスタブの脇に ミサトを… 500ccのガラス製の浣腸器と首輪を取りに 行き戻ります 戻って来た俺を見たミサトの表情は 怯えた目で 俺を見つめていました 無言で見つめ 目が合うと反らすミサトに Sの心がソソられました 首輪を付け ミサトを床に四つん這いにさせると 膣の入り口から左右に分かれたロープの 間には アナルが無防備に晒されています そのアナルを 俺は舐めます アナルを舐められるのは 俺が初めてのミサト 小さな声で 恥ずかしさを訴えます 舐めた後 「もっと足広げて お尻を突き出せ もっとだ 頭を下げて」 後背位で突く様に 頭は床に付けるほどポーズをとらせました グリセリンを混ぜた浣腸液を作る間 ミサトは 四つん這いのままで待っていました 1本目の注入に 呻き声を漏らしながらも耐え 2本目の途中で 「痛い もう お腹が… 」 限界を訴えました 「これだけ 入れたら終わりだから 我慢して」 なだめミサトに言い聞かせると 頷いていました 俺は 最初からミサトに羞恥を与えるつもりでした 限界の羞恥を経験させる事で 全てを潤滑に そして 楽しめる様に… 若い学生の恋愛とは違い 手探りで進めるつもりはありませんでした まだ半分ほどの残る液を 少し減らして その分 空気を流し込みます 「ゥゥ… 痛い 」「少し我慢して」 眉を寄せて耐えるミサトに フェラをさせ我慢させました 蛇口の横に鏡があり バスタブに座ってフェラさせていた俺は その鏡の前に立ち チンボを咥えるその姿を ミサトに見せます 濡れた髪を分けミサトの顔と 首輪も縛られた姿も少し曇った鏡にはっきりと映っていました 俺も興奮を隠せません 頭を掴み乱暴気味に ミサトの喉を固くなったチンボで突き 顔に擦り付けてたりして その興奮も高まっている中で ミサトも限界を訴えてきました
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