本文コピー
▼本文
よほど恥ずかしかったのか 鼻の頭が赤くなる ほどに… そんなミサトに「もし無理ならば もうしないし 奴隷の話しはなかった事にするけど?」 すると ミサトは 「違うの… だって 嫌いになったでしょ」 臭いと 音…オナラを響かせながら 便器に撒き散らした姿を見られて嫌われたと思っていた様でした 「そんな事ないよ 」優しくすると 女特有の すがる目で俺を見つめます ミサトのロープの結び目が食い込む膣口に手を伸ばして結び目のコブを押すと 「ウッアァ」と声を漏らしました まさかの声に 二重になるロープに挟まれた クリトリスに触れると 再び声を漏らし俺の腕を掴んで俺に顔を伏せます コブの隙間に指を入れると ヌルリとして 「興奮してるの?」 ミサトは排泄を見れた事で羞恥に濡れていたのです 俺の為…?奴隷になる為に避妊具まで付け 最後の一線の排泄を見られ羞恥の極限を 与えられたミサトは 俺の腕の中で既に奴隷になっていたのです 「なんだ 浣腸されて感じるのか! 首輪を付け縛られた姿 子供を起こして見せやろうか? こんな姿で 俺とオマンコしている姿を見たら 泣いちゃうかもな(子供」ミサトに囁きました 首を横に振り 羞恥心を隠せないミサトに 俺は 嫁にフィストをされ 男達に犯された アナル 緩み締まりのない自分のアナルを 「ミサト うちのは 俺のアナルに指を入れて 舐め回し 中まで舌を入れるけど お前は出来るか?」と言って ミサトの顔にアナルを近づけました 自分の緩いアナルを見てミサトが なんて思うのか自分の変態を知られる羞恥は 言葉には 出来ません 「ここを… 俺の肛門を舌を入れて中まで舐めれるか」恥ずかしい思いをして自分で臀部の肉を開きミサトに見せました 「俺の肛門を見ろ」「舐められるか」 ミサトは小さく頷くと 「シタ事ないよ どゅう風に舐めるの…」「舐められるか?」 「ぅん」「うんじゃない ハイだ」 「はぃ 舐められる…」「じゃぁ 舌を入れて舐めろ ミサトだってマンコを舐められた事あるだろ 同じ様に舐めろ」 俺はミサトに お尻を向け四つん這いになりました
スレッドに戻る
超サッカー掲示板
J.LEAGUE(Jリーグ)掲示板
ベースボールクラブ
プロ野球(セ・パ)掲示板
バスケットボールクラブ
B.LEAGUE(Bリーグ)掲示板
ラグビークラブ
LEAGUE ONE(リーグワン)掲示板
バレーボールクラブ
V.LEAGUE(Vリーグ)掲示板
受験BBS
大学入試情報掲示板
-
BESTHIT-BBS
|
NAVI
-
■システムのご販売■