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私はお友達の目の前で服を脱ぎパンツ1枚になりゆっくり近づきました。 私が顔を近付けると、長い舌をベローンと出しイヤラシイ声で「えー、えー、えー」っと言いながら私の口の中に舌を侵入させながら、自分の手で下半身を摩っていました。 「アソコがジンジンしてて、たまらないの。 興奮しちゃってるみたいなんです。服を脱がせて下さい。」と言いながら、もう我慢が出来ない様子でした。 私は言われた通り服を脱がせ下着姿にしました。私は可愛らしいピンク色の下着に少し反応しました。 続けて、お友達の背中に手を回してブラジャーのフックを外してとりました。 言うまでもありませんが、両方の乳首は硬くビンビンになっていました。 形の良い可愛らしい微乳に惚れ惚れし、 「可愛いオッパイだね。綺麗だよ。」と声を掛けてペロリと舐めると、エビ反りしてビクーンと反応しました。その後、チュッチュッチュッと吸い付くと2回、3回と絶頂を迎えました。 お友達はハァーハァーハァーととても激しい息遣いをしながら「オチンチン…オチンチン」と催促してきました。 私はパンツを脱ぎ顔に近付けました。 「あっ、美味しそう〜。凄い。」と言うと、 パクリと咥えました。 「ング、ング、ング、ジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュルジュル」 前日にも増して、凄いフェラテクニックでした。「そんな舐め方したらイッちゃいそう。」 と私が言うと「欲しい、欲しい。」と我慢出来ない様子。 私は口からアソコを抜き、お友達の下半身へ行きました。可愛らしいピンク色のパンティが 既にイヤラシイ汁で染みになっていました。 ゆっくりパンティを脱がすと中の生地はグチョングチョンに濡れアソコと密着していた部分からは糸が引いていました。 お友達のアソコは汁でテカテカに光っていて 私の指の2本を簡単に飲み込みました。 私が指先を動かすと、キュッキュッと締め付けて来るのが分かりました。 お友達は「あっあっ、う"っ、う"っ、う"っ、 あっあっあっ」と気持ち良すぎて声すらも出せない程にイキ狂っていました。 そして2回、指ピストンに絶頂を迎えると、 3回は「もぅ無理ーーー。出る出るぅー。」と言って身体を痙攣させながら潮を吹きました。 お友達は私のアソコを咥えながら、「コレ入れてぇ〜、奥まで突いてぇ〜、オチンチン入れてぇ〜。」と甘えた声で誘って来ました。 私は用意していたゴムを付けようとしていると、お友達は「ナマでシテ。」と自らナマ希望してきました。 私はお友達を寝かせ正常位で入れました。 「あぁ〜凄い。奥来るのぉ〜。最高に気持ち良い。いっぱいしてぇー。」 私は言葉に乗せられ、調子に乗ってガンガン付きました。 正常位、バック、立ちバック、正常位、と体位を変え25分程、連続で動き続けました。 「イキそうだよ、イクよ。」と言うと、お友達は「いっぱい出してぇー。中にいっぱい出してぇー。」と言って来ました。 私は更に腰を動かし「あ"ぁー、イク!!」 私はそのままお友達の中に発射させました。 私はあまりの気持ち良さに動く事が出来ずにいると、お友達は「もっと欲しい。もぅ一回してぇー。このオチンチン気持ち良いから。ね?」とバキュームフェラをし始めました。 そして、再び私のアソコが勃つと私を仰向けに寝かせ騎乗位をしてきました。
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