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真奈美さんが膝を立てて内股にしながらバイブを咥えている姿を見て段々と興奮して来ました。その日の真奈美さんの下着の色はピンク色でした。膝を立てていたせいか、真奈美さんの咥えている顔が見えませんでした。でも、小さな声で「んん〜〜ん、ん〜ん、ハァ〜ん、ん〜ん」と言う声が聞こえて来ました。 私のアソコは既にズボンの中でビクンビクンの状態でした。 15分位してか、そのうちに段々と「ジュブッジュブッジュブッジュブッ」と音がし始めて真奈美さんの声も、小刻みに「んっんっんっんっん、あーハァ〜、あーハァ〜」と。 真奈美さんが膝を立てたまま手を下半身に持って行き、下着の上から触り始めたのが少し見えました。 「触ってるぅ、触ってるぅ。」 私も自分のアソコを触りたくなり、チャックを開けて取り出しました。 真奈美さんは小指をピーンと立て、イヤラシイ手付きで中指でグリグリ触っていました。 内股で膝を立てていましたが、力が抜けて来て段々とガニ股状態になり、大きなM字開脚になりました。 私は少し見えずらく、もっと見たいと言う衝動にかられバレないように少しだけ扉を開けてみました。 真奈美さんが触っていた部分は、下着が割れ目に大きく食い込んで形が浮き上がり、大きな丸い染みが完成していました。 「うわ〜、すごい濡らしてるし…欲しいんじゃないのかな。入れてあげたいなぁ。」 真奈美さんが下着の上からバイブを押し当てるとバイブが更に高回転で「ウィ〜ン、ウィ〜ン、ウィ〜ン」と動き、真奈美さんのアソコの中へ入って行こうとしていました。 真奈美さんは「アン、そこ弱いの。イッちゃう。イッちゃう。」 バイブは容赦なく真奈美さんのアソコを攻め、真奈美さんは「イックぅ〜。あぁーーー。」と凄く高い声を出すと腰を浮かせてガクンガクンと凄い反応を見せました。 真奈美さんは脚をピーンと伸ばし大きく開いていました。先程より更に大きな丸い染みが下着にはありました。 私は終わったんだと思い、バレないように足音を消し外へ出ました。 少しブラブラして再び自宅へ帰りました。 今度はリビングからテレビの音がしました。 「ただいまぁー。」と言いながらリビングへ入りました。
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