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「そこに正座しろ」これから始まろうとしている私の奴隷生活に その言葉に濡れます 「家に帰るまで 絶対服従出来るか?」 「はぃ」「もし逆らったり拒んだ時は 俺との 関係が終わる時だと思え」 「何を するかは まだ判らないが通りすがりの男とセックスさせるかも知れないし 中で出すかも知れないけど服従を誓えるか」 ほんの一瞬 躊躇いますが「はぃ 誓います」 夫に嘘をついて 彼と一緒に夜を過ごす事を考えていた ここ数日の間 高まる気持ちから 私は誓いました 「そうか わかった やっぱり美穂は可愛いな 最高の奴隷だ」さりげなく褒める その 一言は 長い夫との生活では 今はもうありません それが私が彼から離れられなくさせます 正座している私にキスして舌を絡められ 「じゃあ 頑張れよ変態オバさん」 屈辱感のある言葉に私は… 正座している私の お尻側から手を滑り込ませて「相変わらずなマンコだな 先っき洗って まだ そんなに時間が経ってないのに」 もう濡れている事を指摘します 「旦那とスル時も こんな風に濡れるのか?」 私は首を横に振ります 「ヤラシイな 変態オバさん 今日から美穂のマンコも使ってやるけど この穴も調教するからな 初めてだろ?」彼は私の お尻の穴を指で 撫でられました 彼には何度も舐めてもらった お尻 突然の指が触れた事と 舐められているうちに性感帯に なっていた お尻の穴… 背筋が仰け反り 声をあげてしまうと 「あれ〜 どうしたの もしかして感じるのか」「…そんなこと」誤魔化そうにも言葉も無くて 「変態女だもんな 感じるんだろ 俺は好きだな ケツの穴で逝く奴」 「まぁ いいや感じ無くても感じても どのみち使えるように調教して旦那の前で屁を漏らすぐらい緩めてやる」 私は彼に命令されて 「美穂は淫乱で変態です 主人に内緒で お尻の穴で逝く変態にしてください」 どこまで本気かは わからないけど私は そうなってもいいと思いました 私は調教を 願う挨拶をすると「美穂 そこにある中身を見てみろ」 彼の荷物の中は…「それを寄越せ」言われた物を手渡します 細いチューブの先端を 咥える様に言われ口に 咥えると 自分では外す事の出来ない様に 口に固定されると 「四つ這いになれよ」言われた通りの姿勢になった私のアソコを広げ チューブか入れられたのです …尿道に 私の尿道に入ってくるチューブ 「今から 自分のオシッコを飲ませてやる」 エッと思う私 口を塞がれていて言葉を発することが出来ないでいると 口の中にオシッコが 勢いはありませんが 流れ込んでくるオシッコ… 私は噎せていると「ほら 飲まないと」 ストローで飲み物を飲む様に 私の口の中 いっぱいに入ってきます ようやく オシッコも流れ込んで来なくなった 頃に 「もう少し それを咥えてな」 今度は 彼は私の お尻の穴を指で弄り始めました
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