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暴れるローターの刺激に苦しみの様なアクメに何度か襲われながら 四つ這いのままでいました 腰を振る私を 嘲笑う彼は いつの間にか携帯で撮っているのに気づき意識すると興奮を感じます 姿勢を保つ事も出来なくなった私に 「まだ これからだよ 」 ローターを抜かれたアソコからは トロッと 愛液が滴るように溢れると それを掬い彼の指が 「ヴァ ァ」「やらしな グジュグジュに濡れてんじゃん マンコも こんなに広がって」指が突然入ってきました 「やっぱり子供を産んだマンコだ」 逝った後の力の抜けたアソコを 無造作に掻き回され 「美穂 オナしろよ」「エッ はぃ」 「いいか 変態マンコに ここまで入れろ 見ててやる」「ここまでって…」彼は私に自分の手首までを入れてみろと… 「子供を産んだんだ入るはずだ」逆らわないと 何でもすると約束を交わした私は断ることは出来ません 「ほら いやらしくヤレよ変態マンコだろ」 自慰を見られる事だけでも恥ずかしいのに 全ての指を入れるのを見られています 手の甲が…「御主人様 これ以上は無理です 許してください」「何を甘えてんだよ ほら !」私の肘を彼が押し込みました 裂けそうなまでに押し広げられるアソコ 「一回…抜かなくても大丈夫だろ」 私の肘を押してきました お尻に入れたままの玩具の存在を手に感じ 痛みの中で… 「ヴゥア ァァ…」彼の強引な手助けを受けて 自分の手首までアソコの中に… 「入ったな まだ抜くなよ ゆっくり動かしてみな」手の甲や手首に自分のアソコが 張り付くほどに貼り付いてはヌチャを音が聞こえ お尻の異物も感じます 「変態な姿だよ 記念写真でも撮るか」 M字に足を開き 自分の手首をアソコに入れた 姿に 携帯を向けられシャッター音が何度も 聞こえます 身体にはロープが食い込むみ首輪を付けている身体で写真を撮られます 「ほら チンボ咥えてる所も撮るよ 顔をこっちに向けて」 「上手く撮れよ」お尻を突き出した彼の お尻の穴を舐める自分の姿を 私にシャッターを切らせます 私 自らの手で夫以外の人の奴隷の証拠を保存してしまいました 「これ いいな美穂の いやらしさが出てるよ」 誰が見ても目を閉じてしまいたいほどの卑猥な写真を私にも見せられると アソコが収縮し手首に絡みつく気が… 「もう 慣れた 痛くないだろ」「はぃ」 「そうか もう抜いていいよ」苦しい姿勢から解放されます 抜いた手首は圧迫され赤みを帯びて 愛液にまみれてます 私の手を掴み 「変態 こんなにぐちゃぐちゃにして」濡れた手を 顔を洗うように擦り付け 指を咥えさせられます
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