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私が 手首を抜いたアソコに彼が入ってきました 「中々 具合がいいよ ユルんだマンコもいいな」彼が動くと ブピッ ブッブと恥ずかしい音を立てて 空気が… 「ケツに入れていても これじゃ しょうがないぞ マンコを絞めろ」「はぃ」私は恥ずかしいのもありアソコをめいいっぱい絞めます 彼のモノの入っている感触もですが お尻の方が 今までになかった感覚に… 「何…凄く感じる アァ これ変な気分」 異物を入れた お尻が… 彼の突き上げに 気持ち良くてアソコを締め付けていられなくなっていくと お尻から 少しずつ抜きて行くのを感じ お尻に力を入れますが 気持ち良さに力が抜けて行くばかりです そんな私の お尻からは 抜け出てしまいます セックス中に初めて感じる排泄でもした様な 錯覚に 「ぃや… ダメ〜 」これ以上の羞恥は無いと思うぐらいの恥ずかしさの中で感じた事の無いアクメに彼を抱き締めて気が遠きます 気づいた時には 彼は私の横でタバコを吸って います 私は その場を取り繕う様に 起き上がろうとすると アソコから溢れ出た滑りに… お尻の付け根まで滴る濡れた滑りに恥ずかしぐらいです 私に気づいた彼は 「気づいた?」「はぃ…」 ひとり先にアクメをしてしまった私 また蔑んだ言葉を彼に言われると思う中で 私に見せてきたのは「美穂 これ見てみな」 私の お尻に入っていた玩具を突き付けられます それを見た私は 言葉を失います 「これは なんだ? わかる?」「…」私の汚物が付着している玩具 それも少しではありませんでした 「長い時間入れていたからな こんなに汚して ダラシないケツだ」もうどうして良いのかも考えられない私 ただ俯くしかありません 「ちょと 予定変更だ」私は彼に連れられて お風呂場に行くと 「ほら 綺麗に流せよ」 自分で汚したモノを洗い流します 「どうした 何も 喋らないな」恥ずかしさに 言葉を失なったままでした 「このぐらいで 落ち込んでいたら この先の 調教 耐えられるのか?」 こんなにも恥ずかしい思いをするとは思っていなかった私 でも彼との関係を失いたくありません 「…だ大丈夫」「そのか じゃあ予定通りやるか」一旦部屋に戻った彼は まだ開封もしてない箱を持ってきて私の前で 開封を始めました 箱に描かれたイラストと文字を見た私は これから何をされるかと知って慄きます 「どうした 美穂 黙りこくって 初めてかコレ」「はぃ…」「こんな事 経験豊富だと異常だもんな でもコレからは その異常な女になるんだからな 美穂は変態だから ちょうどいいだろ」 洗面器を私の前に置き「美穂 出るだけでいい ションベンを出せ」それにオシッコをする様に言われます 覚悟を決めて私は 洗面器の中にオシッコを… 思っていた以上に出ると さらに彼のオシッコも 私と彼のオシッコが 溜まった洗面器から 浣腸器で そのオシッコを吸い上げます 「ほら ケツを向けろよ 変態美穂になるんだろ」まさかオシッコを浣腸されるなんて 夢にも思っていなかった私は 入ってくると 涙が滲みます 全てが入れ終えた私に 「とりあえずトイレで 全部出して来い」 私は鈍い痛みに耐えてトイレに あまりにも自分が惨めで トイレで泣きながら排泄を済ませて 彼の待つ お風呂場に戻ると 「出たか?」「はぃ… 全部出しました」 「よし それじゃあ もう一度だ」 終わりだと思っていたのに…
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