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その夜は 夫の顔を見る事も出来ない私は 罪悪感の中で 男の痕跡を消します 同じ職場でもある事で意識しない訳がありません 意識する度に 思い出すのは動画に記録された私の恥態です もしも …なんて思うだけで押し潰れそうな 気持ちになって後悔している私に 「アソコで 待っているよ」私の予定も聞かずに待ち合わせ場所を指定してきました 待ち合わせは職場から離れたコンビニの駐車場 彼の車が来ると私は助手席に… 車に乗った私は 車の中で響く私の恥ずかしい声が聞こえています 「これ 興奮するね何度見てもいいよ」 あの夜の動画を見ています 「お願い削除して…」「はぁ?」 「その動画を削除して…」「そんな事は いいからさぁ ホテルに行くよ」 「ダメよ 早く帰らないと」子供が私を待っている事を言っても私の声は無視しては 「これ 会社の人達に見せてもいいの?」 逆らう事なんて出来ない状況ですが私は 「本当に今日は無理なの 後 1時間ぐらいしかないの」週に一度だけ時間を開ける事を約束すると 「じゃあ口でやれよ」その場で下半身を露わに出す彼に「ここで…せめて 人気の無い場所に行って」「行って?何 俺に命令してるんだ!奴隷だろ」私の言葉に髪を掴み怒る彼は 「もういい!これ拡散するわ」スマホを操作する彼を見て その手を止めて 「やめて 言う事聞く だからやめて」 私はコンビニの駐車場で人目に怯えながら射精するまでフェラをさせられると 「また 溜まった時に呼ぶからな」私は精液の 味が残る口のまま すぐに家に… 帰りの車の中で 私は出入りの多い中で 男性の物をフェラしていた事を思い出すと 顔が熱くなり 下着を濡らしている事に気づきます 下着を濡らす自分の事を考え始めていました 夫や子供に「おい 何 ボーっとしてるの?」 色々と考えた数日間 私は彼から受ける刺激的な行為と非日常的な今の私 今までに普通な事しか無かった私の知らない刺激的な行為を 意識してしまっていました 約束の日 私は夫に嘘を「今日 大学時代の友達と集まって食事に行って来るわ ごめんね 子供をよろしくね」 疑う事もなく私を送り出す夫と子供を置いて 私は彼との待ち合わせ場所に ホテルに向かう途中 彼の手は私の下着をずらし アソコを… 指の動きに時々濡れた音を立てています 刺激的な行為…行き交う車や日の光り彼の手が 私のアソコを弄っているのは誰が見ても明らかです 「今日は 何回もハメてやるね 美穂のオマンコも舐めてやるよ」 「ほら 見てよ俺のも こんなになってる 奴隷マンコに入れたいってよ」 ホテルの中に入ると 私に膨らんでいる部分を押し付けてきては身体を刺激してくるのです 私の身体だけが目的で愛してはいない事は知っていますが その私への対応が なんとなく感じ始めている 私のMの部分を覚醒させていきます
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