本文コピー
▼本文
静まる中で私は玩具をアソコに挿入して 動かすと粘りのある音が… 濡れている音を立てています 「こんな場所で私は なんて恥ずかしい事をしているんだろう… 人が来てしまった時は どうなちゃうの また犯されてしまうわ」 今はマスクをしていますが 自動販売機の明かりの中で私は ハシタない行為をしているのは 誰が見ても… 徐々に 興奮していく私も 「もう どうにでもシテ… 見て 私の恥ずかしい姿… それとも もう そこに誰かいるの 見ているかも…」 「感じる なんで こんなに感じるの 逝きそう もう逝ってもいいの?」私は呟き手を動かしていました 私の喘ぎ声と アソコを弄る音しか聞こえません 「誰も居ないはず 車の音も 誰かの足音も聞こえてないわ もう誰か居てもいい構わない」開き直ったように私は逝きたくて激しく して… 逝ってしまうと その場に しゃがみ込み余韻に浸りながら いました 言われた通りに自慰を終えた事で マスクを脱ぎ彼の元へと戻ろうとマスクに手を掛けた時です その腕を掴まれると背後に捻られました 小さな悲鳴をあげますが言葉が出ません やだ 誰? 御主人様?違う人? やめて乱暴されちゃう こんな事をしていたから… 怖い 誰なの 御主人様なんでしょ 何か言って 違うの?彼以外の人に またされてしまうの… 色んな思いを巡らせている私のアソコの中に 男のモノであろうモノが入ってきました もう十分に濡れているアソコ…難なく挿入されると激しく突き上げられます 腕を掴まれ力でねじ塞がれて犯される私には 彼のモノならば 判ると思っていましたが 激しさと気持ち良さに それすらも感じ取れません 「あぁ〜 嫌ッ アン ァァ 許して… やめてください… アアァ 中で 中で出さないで」 「お願い… せめて それだけは や約束してください…」自慰で逝った後のアソコに挿入された私には苦痛以上の刺激でしかありません 誰なのかもわからない男のモノで すぐに逝かされてしまいました 身体の力も尽き グッタリとする私は その場に座り込んでしまうと 足音も遠ざかって行きます ようやく 気を取り直した私は すぐに自分のアソコを触って 濡れているモノを指で掬いあげて 匂いを嗅ぎました … 精子の匂いはしません 二度三度と匂いを嗅ぎますが 私の匂い以外は しない事に安心します 私は すぐにマスクを脱ぎ 車に駆け寄り中に… 「…御主人様だよね 今 私を ねぇ そうでしょ 御主人様でしょ」「さぁ 知らないよ 誰かに何かされたの」何も答えてくれません ティシュでアソコを拭き取り それを良く見返して確認しても 精子らしいのは感じらませんが 不安は収まりません 「お願い… 見ていたんでしょ 誰? 御主人様なんでしょ お願い本当の事を言ってください」「さぁ 見てなかったよ」彼は車を走らせ始めます 彼の下半身に手を出して触れた私は 運転する 彼のモノをチャックを開けて触ります なんとなく滑る感じが 私は確信すると不安から解き放たれて安堵すると「チンボ舐めていてもいいですか…」答えてくれないけど私は 口に含みます 「私のアソコの匂いがする… やっぱり彼だったのね」 「知らない人に犯されるって あんな風に…」「凄く気持ち良かった…」フェラしながら 思い出しては 一向に興奮が冷めない私でした
スレッドに戻る
超サッカー掲示板
J.LEAGUE(Jリーグ)掲示板
ベースボールクラブ
プロ野球(セ・パ)掲示板
バスケットボールクラブ
B.LEAGUE(Bリーグ)掲示板
ラグビークラブ
LEAGUE ONE(リーグワン)掲示板
バレーボールクラブ
V.LEAGUE(Vリーグ)掲示板
受験BBS
大学入試情報掲示板
-
BESTHIT-BBS
|
NAVI
-
■システムのご販売■