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今までに夫に手を挙げられた事なんて無かったのに 正座している私の身体が崩れるほどの力で頬を強く叩かれます 「あの男に出来て 俺には出来ないのか!美穂は奴隷になったんだろ」「はぃ そうです… ごめんなさい」もう妻では無く奴隷として私を見る夫 許してはいないのか それとも… 例え許してもらえ無くても 私は夫も子供も失いたくありません 「ごめんなさい許して…」私は頬の痛みを感じながら 体勢を直して正座し直しました 「新しい御主人様に 挨拶をするんだよ」 「…はぃ 私を」そこまで言葉が出て 声が詰まってしまいました 夫に対して 浮気をした過ちが込み上げて涙が溢れて来ました 「…ごめんなさい 私を許してくれなくても構いません 貴方の側に居られるだけでもいいです… 私は貴方の奴隷にでも何でもなります 貴方の好きにしてください私を奴隷にしてください お願いします」謝罪も込めた挨拶をして 頭を下げていると 「よし 顔をあげろよ」顔をあげた私に 「これからは 好きなだけ男とセックスを させてやる 毎日色んな男とセックスをしてもいいんだよ」答えに困っている私に「嬉しいだろ 奴隷になるぐらいの淫乱な 美穂ならヨダレを ヨダレじゃなくてオマンコを濡らすほど 嬉しい事だよな?」「答えろよ嬉しいだろ」 「はぃ 嬉しいです」「そうか嬉しいか 今から男とセックスして来いよ」「どうゆう事…」「セックスをシテ来いって言ってんだ その辺りに居る奴でいいよ」「…そんな」 「奴隷なんだよな 従えよ そのままで行けよ そうすれば誰かがシテくれるよ」 そのまま…服も着ていないのに 彼にされた事への夫なりの復讐とも思える仕打ちでした 今は 夫に従うしかありません 私も奴隷になると違いを立てたばかりです もう深夜の時間です 私は 言われるままに 玄関に向かい靴を履きました 誰もいない深夜帯 全裸で玄関を出ると 急ぎ足で物陰に隠れました こんな深夜に 服も着ていない私は 移動する事も出来ずに悩んでいました 夫に言われた事を 出来なかった時は 離婚されてしまうと思っても 私は どうする事も出来ずにいました 1時間程した頃に「どうだ セックスをして貰えた」「まだです ごめんなさい 必ず言われた通りにします もう少しだけ待って」 私は 焦るばかりです 「せめて車を貸してください」私は夫に連絡を入れると「いいよ 取りにおいで」 玄関を開けると夫が「なんだ 美穂 あの男のを呼ばなかったのか? てっきり あの男に頼んでセックスしてくるかと思っていたよ」 私は 関係を終わりにさせた翌日には彼の連絡先を全て消去してブロックしていました 「あの人とは 連絡が出来ないし もう 消してあるの…」まだ私を疑っていたのです 仕方ありません 「… わかった もういい 身体を温めろ」 腕を引いて私を家にアゲてくれる夫に 「… まだ セックスして来てないけど いいの?」「いいから上がれ」入れ直した お風呂に 私の冷えた身体を温めてくれる夫に 「ごめんなさい 私 貴方の奴隷なのに何も 出来なくて」居た堪れない気持です 離婚を言われない様に 夫に気を使い温っまた 頃 私は夫の前に正座して夫の顔色を伺っていました 「調教された お尻の穴を見せてみろ」 私は夫に お尻を向けました 「何回 シタ?」「… 7〜8回です」「中で 出されたんだろ」「はぃ…」 「前は 何回シタ」「20回は しました」 「随分と 俺を裏切ったな」「…ごめんなさい」「この淫乱 そのままでいろ 汚いマンコと肛門を消毒してやる」 私のアソコに 何かが塗られたのです 冷たく スーッとするアソコは すぐに激痛が襲いました 私の口を押さえる夫 「声を出すな!」 焼ける様な痛みに 私は口を押さえアソコを押さえ もがき苦しみます 「これは 調教されて 男に感じた罰だ!もし この先 俺に背いた時もヤルからな」 耐えられないぐらいの痛みに 何十分も苦しむ私が 目にしたのは 液体の筋肉の痛み止です
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