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ちらっとしか見せない妹に「お前 ズルいぞ 俺のは見たくせに」上半身のシャツを捲りあげると 身体を丸めて隠します その妹のズボンを下げ お尻を出すと抵抗する 妹 見せる見せないの攻防を繰り返していると 両親の帰宅で全てが終わります 数日後の事 この前の仕返しの様な軽い気持ちでコタツで 寝ている妹の身体を触ろうとしていた俺は 妹の横に添い寝するように近き身体を突き寝ているのを確認して 首元から胸を覗きます 薄ペラな谷間を見た後にスカートを捲り下着の上からアソコに触れてみるとピクンとさせる妹 俺は すぐに手を引き 素知らぬふりしていましたが 寝たままの妹を良い事に エスカレートして 固くなっている俺のモノを出して妹の手に乗せたり悪戯な心で遊んで 満足した俺は風呂に入って出てくると起きていた妹が風呂に まだ冷めない悪戯の心で 今度は覗きに… 身体を洗っているはずなのに その動きがありません 「ヴ ゥゥ アッ…」風呂場に籠る感じの声が聞いた俺は 妹が自分でシテいると確信しました 俺も 勃起して握り締めていると 妹は突然に立ち上がり浴槽に浸かってしまったので 俺は 部屋に戻ります 風呂から出て来た妹は 目を合わせないで無言でテレビを見ている妹が しばらくして 「お兄ちゃん… さっき 覗いていたでしょ」 覗いていた事をバレた俺は 焦り言葉もなく戸惑っていると 「見たでしょ 言わないで お母さん達に言わないでよ 言ったら お兄ちゃんが私の お風呂を覗いていたのと アソコ触った事 言うから」 俺は分が悪くなって 「お前が この前 見たくせに自分は見せてくれないからだぞ!言わないから 見せろよ」再びあの夜に時が戻ります 妹の下着を脱がして 足を開かせた俺 妹も 私だけじゃ嫌だと言って 俺も脱ぎます 俺は ぎこちない手付きで アソコを触ったり 見たりと… 小さな声を堪えながら漏らす妹のアソコがヌルッとしてきます 「お前も触れよ」顔を遠ざけながらも妹は握り「お兄ちゃん… 男子のって どうやってるの 見たい… 私の見たんだから 見せてよ」 センズリを見たいと言う妹に ほんの数秒だけ こゆう風にやる事を見せると 「お前がやってよ やらないと言うぞ」 妹に無理矢理 シゴかせると 俺は数回で射精してしまいました もう驚きと ゴキブリでも触った様な顔で 精子を見て「やだ やだ もう 何? 早く吹いて」拭き取ると「精子なの…? 初めて見た…」 もうすぐに中学生になる妹も それなりの知識を持っていました 俺は 無言で妹の胸を舐め始めると「や… やだってば…」それを無視して 舐めていると 声が… 「俺が 触ってやる」シゴかせたお返しに 俺は妹のアソコを クリトリスの位置は 何となく知っていた俺 「ここだろ 触ると気持ちいいの」答えませんが 声が漏れます また 触って欲しくなった俺 まだ固いままのアレを「お前も触れよ」と握らせて 俺もワレメを弄り続け お互いに弄り合います
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