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私には夫に隠している楽しみがあります 数年前から始めたパート そこには大学生の バイトが多数いました 結婚しても子供が出来ない私は いつまで気が若く その大学生達とも楽しく会話を楽しむうちに ひとりの大学生の男の子に興味を持ってしまったのです それなりにイケメンの彼 遊び慣れている彼の 噂を 同じ職場の仲間の女性や男性から耳にしてしまったのは 何人もの女性を泣かしてきた アレの大きさの自慢 など 気分悪い内容の噂や会話を耳にしていた私に 同僚の女性から 「貴方 気をつけなよ 彼が 貴方の事を 好みとか言っているみたいよ」 今までにも芸能人とかを見ているだけと同じ感覚で 見ていた彼が言っていたと言うのを 聞いた私は 気持ちの中では少し嬉しく思っていたけど ひと回りも歳上の私は「まだ子供じゃん 興味無いから」「そうよね 旦那も居るし 貴女なら しっかりしてるし大丈夫ね でもアノ子には 悪い噂あるから気をつけてね」「ぅん 大丈夫よ 相手になんかしてないけど 私なんて もうオバさんだし きっと冗談よ」と言いながらもトキメキを感じた私は 家に帰って旦那を見ていると 溜息が出ます 私の方に原因があって子供が出来ない私達夫婦は 倦怠期とセックスレスと冷めきった仲を 感じます あんな噂を耳にした私は 服装は もちろん見せもしない下着まで気を使ってオシャレをするように… それでも意識している事を同じ職場の人達に 知られたくない気持ちから 逆に彼には気丈に振る舞っていました それと同時に 年に数えるほどしか無くなった 夫との営みの不満を抱えていた身体の私は 自称でも立派だと言う噂のアレに興味を寄せては ひとり布団の中で指を使って耽り身体を鎮める時も… 職場の皆んなでの飲み会の帰りに道 私と彼が 同じ方向に帰る事でタクシーが一緒でした 途中 ひとり降り またひとりと降りて行く中で 私は意識してしまい 二人だけになると 少量のアルコールしか飲んでいなかったのに 一気に酔いが回ったようになって… 車酔いして私はタクシーを止めてもらい降り気分を整えます 心配して彼も…介抱する彼は普段のいい加減な彼とは違いました 落ち着いた頃に立ち上がって歩き出した私は 再び目眩を感じて歩けなくなった私 久しぶりのアルコールに体調を崩してしまいました 「そこで休みますか?」ファミレスで体調が戻るまで休む事に 夫に迎えに来てもらえばいいのに…何故か私は 体調が良くなるに連れて 私も気を許し始めていき 「君 私の事を好みだって誰かに言った?」「言ったよ 俺 前から好みだと思っていたしね」躊躇いもなく返ってきた返事に私の方が言葉を失っていると 私の横に座ってきて「今度 旦那さんに内緒で 遊びに行こうよ」「からかわないの 私は結婚してるし 歳下には興味ないから」 その言った私に 顔を近づけてきて 太腿に手を置かれました 「ちょ… 何 この手… 触らないで」ファミレスの中です 小声で言って手を払いますが 強引にスカートの中に入ってきて 的確にクリトリスを攻撃してきたのです
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