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他の お客さんや店員など いる中で まさか スカートの中に手を入れられるなんて 想像もしていなかった事態に パニックになった私の唇まで塞がれていました さすがに 私も我に返って 押し退けると私は ひとりで店を出て… 「待って ごめん ちょっと待ってよ」 彼が追いかけて来ました 無視して彼を見もせずに歩く私は 怒りもありますが… あんな場所で触られキスされた事の驚きに頭の中は真っ白でした 彼の声を耳にするだけで 自分不覚さを噛み締めていると 「明日の昼 ○○駅で待っているよ 続きをやろうよ」「続き… ふざけないで! いい加減にして」気丈に振る舞って断ると 「これ見てよ 良く撮れてるしょ」私のスカートに手が入って それを耐えている私の姿 そしてキスしている私と彼の顔の動画… 「明日 約束を守らなかった時は 次のバイトの時に 皆んなで見るからね 」「いい加減にしてよ ふざけないで 削除して今すぐ消して」 無駄な抵抗でしかありませんでした 何も考えられなくなった私は約束するしか 少しでも気を許して自分に後悔しながら 私は翌日 彼の部屋に連れて行かれました 覚悟はしていましたけど やっぱり… いざとなった時は そんな思いで彼の行動を 警戒していても諦めもありました その彼が 突然 私に謝って来ました 何?何なのって感じの私… 私の前で動画を削除して 私に「○○さん 僕…」彼は アレの大きさにゆえに彼女が出来ても 嫌がられ つい強がり遊んでいるフリをしていた事などを話してくれました 遊び慣れていない真実と強がりに 幼さを感じた私は「私 旦那いるよ もう三十路だし 身体も良くないよ それでも私とシタいの」 動画を削除して 案外真面目な彼を見て 浮気なんて絶対にあり得ないと思っていた自分なのに セックスレスの生活の中で私の身体は貞操よりも刺激を優先してしまい 彼を求めてしまいました 噂のモノを見た私 それは既にそそり立って 目の前に現れたのです 太い… 夫の倍ぐらい? これって入るの?と思うほどに立派で 肉体もアレも若々し身体にアソコが濡れるのを感じていました 私は手で包み口に運び含むと その太さを 改めて感じさせます 夫が居る身であるにもかかわらず私は… 「来て ゆっくりと入れて… コンドームなんてしなくていいよ」 彼を私から誘い導きます
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