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#4 男子校の教師をしている私 私立の進学校です 新米とは言え もう3年目の私 教師として叱る事もあり その中で 私の指導に反抗を示す生徒が ひとりいました 優秀な成績と可愛いい顔をしている彼に ひいき目もあり私も特別な感情で他の生徒よりも感心を持ち注意が増えていました その時は素直に聞き入れる その生徒 でも次の日には… 何度も繰り返され治らない彼に私は ある時 暴言を言ってしまい事が大きく… 「○○先生 まずいよ彼は…」事なかれ主義の今 この学校も同じで 私は そんな中で愛情と熱意で接してきたのに… 生徒や保護者には私立学校のならではの裏事情が…「○○先生 彼に謝罪をしてください でなければ辞めてもらいますよ」 その意思を彼に伝えた私は 「謝罪? ふ〜ん そう… それじゃ 明日 一人で僕の家に来て」 彼の家に出向いた私は 「このたびは…」「先生 それは後でいいよ ちょっと 来て」謝罪する前に彼の言葉に私は 彼の両親に挨拶をするだけで 彼の部屋に… 親への謝罪を私が言うと「ぁあ 後でいい それに当事者じゃないじゃん 先に僕に謝ってよ」私が謝罪をすると「先生 悪いと思っているならさぁ 身体でも表してよ」私は頭を下げた事から土下座なんだと思っていると 私の胸に触れて来た彼 「えっ! ちょっと…」 「誠意を見せてよ」「それとは 関係ないでしょ」「嫌なの?僕が 先生に誘われたって言ったら どうなると思う?」「嘘を言っても無駄だから…」「ふ〜ん どっちを信じるかなぁ 今回の件だって」 結果は分かりきっています でも 身体を求めてくる彼 もし それが知られても 退職は免れません 私が悩んでいると彼は 服を脱ぎ始めたのです 「嫌なら 騒げば?帰ってもいいよ でも僕が こんな姿で居るのを両親が見た時は 先生は 何で言われるかなぁ」 私は どっちにしても… 「ほら 先生も脱ぎなよ」「嫌よ…」「脱げよ 早く」私は… 生徒の前で下着姿にされた今 理由はどうあれ私が不利なのは同じです そして 引き締まった身体と 少し特別な感情で見ていた彼の裸体とズボンの膨らみに… 私は 彼の言葉に自ら下着を脱ぎ その膨らみに手を添えていました 「僕 ずっと前から先生とシタかったんだ…」 触れている手の平で 何度も脈打つモノと 落ち着きを失って行く彼に 何か違和感を感じていた私 その彼のモノは「ヴッ ァ」 全身の硬直と共に彼の射精感が 手の平に感じました 慌てて 私から離れて背中を向け ティシュで拭き取る彼 背を向けたまま 無言でいると 「ごめんなさい… 僕 まだ経験した事無くて」先っきまでの彼とは思えないほどの変貌に 拭き取り終えた頃 私は「私と…シタいの? 」小さく頷くました 彼は2年生 私の8も下の彼に 母性本能くすぐられる様に 聞いてしまいました 頷いた彼に「ここじゃ 嫌… 」彼の両親が居る事もあり私は彼を自分の家に来る様に伝えます
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