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動き始めた俺 スローモーションの様な腰の動きでも まだ痛みを感じるのか 可愛く幼い顔が歪みます 俺のSな心と性欲が そそられて「○○ 好きだ可愛いよ」言葉はありませんが 俺の首に回している腕に力が入りしがみつく彼女 俺のモノの挿入感に少し声が漏れる時も… ゆっくりと何十分も 深く入っては 入り口まで戻り 一旦抜けては クチャと音を立てて 再び挿入する瞬間 可愛いく小さな声が漏れる頃に「感じる 俺も気持ちいいよ」舌を絡めてながら 彼女の お腹の上に精子を吐き出します 何時にも及ぶ彼女の 初体験 シーツにまで 及んだ 薄ピンク色のシミは はっきりと広がり 彼女の羞恥させます その日を境に 俺は彼女をセックス漬けの毎日に 講師の無い日でも 部屋に呼び 快楽優先の セックスを 数時間… もちろん講義の後も その時はフェラを優先に 口に入れるだけのフェラも舌を動かし 吸い上げる事や絡める舌の動き 一から教えては 軽いセックスを施します 一週間も過ぎると 痛みなんて微塵も無い感じで声も聞こえ始めます 一週間の間は毎日していたセックス 俺は次の授業までの 一週間を 誘う事も無く放置します 講師の日 久しぶりに見た彼女は 少し俺への何かを訴える雰囲気のある目を向けていますが 自宅での授業では 何も言わずに受けています 後 数十分… 答え合わせをする俺の横で 何かを言いたそうにする彼女に 「ぅん? どうしたんだ」「…いぇ 別に何でもないです」「そうか じゃあ もう時間だね また来週も 今日と同じ事を」「あ… あの…」 片付けている俺に上目遣いに もうそそられる彼女の仕草に気持ちを隠してカバンを持っと「先生… 週末 部屋に 行ってもいいですか」 「週末? いいが 何しに来るんだ?」無言の彼女に「用が無いならダメだ 何の用だ言ってみろ」中々 言葉にしない彼女に「セックスして欲しいんだろ!チンボを入れて貰いたいんだろ」頷きます 「○○はチンボ好きの中学生です 奴隷セックスしてくださいって お願いしな そしたら週末 セックスしてやるよ」彼女に言わせると スカートの上か彼女のアソコに触れて強くクリを弄ると 身体を捩り「ヴゥ…」と漏らす声 さらにスカートを捲り手を入れて下着の横から指を入れると 「濡れてるな これ もしかして 勉強中からか? そんなにシタいんだ セックス好きだね」 俺は笑みを浮かべ言うと目を潤ませ羞恥します 「ホラ 舐めな欲しいんだろ」俺はズボンを下げ彼女にフェラを フェラを始めると俺は 彼女を半裸に 胸を出し揉み 下着を脱がせます 「マン汁が 何重にも重なってるな 一日中濡らしてたのか?」 「後15分ぐらいだぞ 俺を気持ち良くしないと終わらないよ」彼女は その言葉に焦ります そう 後15分もすると母親が部屋に 授業の終了に合わせ飲み物を持ってくるのです
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