本文コピー
▼本文
「マナ 留守番してな帰って来たらハメてやるから」「ほんと?早く帰って来てね」男はマユミと二人で出掛けます 夜の22時過ぎ まだ人の動いている時間 そんな中を車で移動すると「あの…どこに行くの?」「そのうち わかるよ いいか これが最後のチャンスだ」マユミは外で辱められると感じていました マナのショートパンツは寝巻き用で生地も薄く まだ中学生のマナの体型に合わせたパンツはマユミの体型には小さく 下着を履いていないマユミの お尻の形に張り付き恥骨もワレメも浮き出ています それを男の手が弄り感じ始めるマユミに握りらせ車を走らせて「段階を踏んで行くつもりだったけど 最後のチャンスだと思えよ」 「はぃ」 コンビニに車が止められると「マユミ コーヒーを買って来いよ」そんな姿でコンビニに行く事を言われて何かを訴える眼差しをしますがマユミは意を決して車を降ります 男も降り お尻に張り付き食い込んだパンツを少しだけ下げる男は 「太腿の間からは中が見えるな お淑やかに行けよ俺は後ろで見てるからな」 乳首が浮き出て固くなっているマユミが興奮しているのを男は知って 背中を押し入店させます 終始俯き会計をする姿 歩く度に乳房が揺れ お尻の形もはっきりわかるマユミを店員も客もチラ見していました コーヒーを置くとマユミは助手席に伏せる様に隠れ 「早く…車を お願い…」 コーヒーを飲む間 駐車場から発進しないでいると人が出入りする度に身体を こわばせては羞恥心に震わせています 羞恥はアラサーも半ばのマユミには身体を疼かせるだけです 太腿に触れただけで声が漏れ 恥骨を撫でると腰が動き男の腕を握り締めます マユミは濡れショートパンツが染み始めているのを感じながら この後 何をされるか不安を感じていました 「あそこ見えるよな」男の言う方向にはマユミも息が止まるほどに 「着いて来いよ 一緒に来るんだ これで許してやる」今日の事を許して貰えると言われてもマユミは… 「どうした?嫌なのか嫌なら別に構わないが もう二度とマユミとは終わりだ その代わり一緒行った後は好きなだけ抱いてやる もちろん奴隷としてだけどな早く降りろ」男に腕を引かれて扉を開けると 陳列棚の前で「選べよ 何色にする」マユミは熱を帯びた様に顔を赤らめ 触られてもいないのに立っているのも…「これで…」数色の中から 首輪を手に取ります 生々しい形や色の性具が陳列された店内を マユミは選んだ首輪を持ちながら男の側を離れる事も無く付いて回ります 時々 感じる人の気配と視線 女性の喘ぎ声が聞こえているアダルトな店内を… そして男は近くに人が居る時に限って「これも欲しいだろ 奴隷女には こっちかなぁ」 男性客の視線を痛いほど感じるのにマユミは奴隷と言われると 頭の中では何も考えられなくなっていきます
スレッドに戻る
超サッカー掲示板
J.LEAGUE(Jリーグ)掲示板
ベースボールクラブ
プロ野球(セ・パ)掲示板
バスケットボールクラブ
B.LEAGUE(Bリーグ)掲示板
ラグビークラブ
LEAGUE ONE(リーグワン)掲示板
バレーボールクラブ
V.LEAGUE(Vリーグ)掲示板
受験BBS
大学入試情報掲示板
-
BESTHIT-BBS
|
NAVI
-
■システムのご販売■