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「切なさそうだな 自分が変態で自己嫌悪になったか?それともマンコが疼いているのか?」心の中まで見透かされていると思うミオは 次に何を言われるのか不安でしかありません 「今日は 週末だ明日は学校も休みだろ 明け方まで付き合ってもらう」男との関係が 一歩先に進む事を予感します 初めての性的な行為を受け初めての調教が始まります「預けた荷物の中に首輪があるだろ持って来い」 持って来て座ると首輪をする様に言われると 脈が早まり手が震え始めます それでも ようやく首輪を付け終えた頃には 「中々似合っているな 変態奴隷に見えるよ」男の声が聞こえますが 羞恥に ボーっとしては男の声も入って来ないでいると 「何をしている早くヤレ」何…?何をするのミオは 「ごめんなさい何を…聞いていませんでした…」 「しっかり聞いてろ 今度聞いていなかったり 俺の命令に逆らった時は学校中に 首輪を付けているミオの顔を広めるからな」 「ごめんなさい…」 こんな自分を学校中に知られる事に恐れるミオは… 「下着を脱ぐんだよ」下着を脱ぎ部屋着で男の相手をする事に「いいか これからは毎回 下着は付けるなよ」乳首がハッキリと透けているのは自分にわかり 羞恥心に震えます 「中々良い感じの乳首しているな 捲って見せな」乳首が透けているだけでも恥ずかしいのに 乳房を見せるなんてと思うと… 「見せるんだ早くしな 従えないと どうなるかは言ったよな」 その日は裸体を見せ男の視姦に怯え終わります PCを閉じたミオは男の言葉に落胆していました 「明日は 全裸で待っていな」最初から全裸での対応をする事を約束させられます 「今日の姿は 保存してある その意味はわかるなミオの首輪全裸の姿だよ こんな恥ずかし変態姿を誰かに見られたくないだろ」 男の言葉の意味に気付いて顔面蒼白になる 自ら踏み絵を踏んでしまったミオは悔みますが 「何んで…また濡れてる やっぱり私って変態なの」 嫌な思いをしていたのに毎回濡れてしまう自分に自己嫌悪を感じながらも疼きも感じていました
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