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ようやく浴びていたKの放尿が 止まるとKは「俺とお前のションベン 二人分だと随分溜まったな」洗面器を 隅に置きKは汚れと匂いを「男の前でションベンを垂れて 俺のションベンシャワーを浴びて嬉しいだろ このマン汁だらけのマンコに後でチンボを入れてヤルよ こんなにマンコ濡らして」Kに身体を流されていると背中を押され バスタブに持たれた四つん這いにされた お尻を広げられます Kにアソコを見つめている恥ずかしいさを感じていると「ケツの穴は まだ未使用か?」突然 そんな質問に答えられる訳もなくいると 「ここにチンボを入れた事があるか無いか答えろ」 「そんな事 …無いです」 「普通のセックスした事ないんだな…旦那は何人目の男だ?」「3人目…」「俺で4本目のチンボか?」「そうです」Kは笑みを浮かべながら 「これから奴隷として 誰にでも 股を開く淫乱Mにしてやるよ」もう返事をする事も出来ずにうなだれていると「ゥアッ!」 感じた事もない柔らかく ねっとりした感じに奇声が…見せるのにも恥ずかしい部分 初めてアナルを舐められた事に動けない その部分をKは 自由に舐め回し「緩んだな そのままにしてろよ これからいい事をしてやるからな」 次の行為の事よりも Kと知り合ってから性の捌け口にされ 次々にされる卑猥な行為と 誰とでもセックスを女にされると言われた事で もう… 気力無くうなだれながらKの行動を尿の 溜まった洗面器に液体を混ぜ お湯を足して器具を持ち出したのを見て「嫌ッ」血の気が引き顔も身体も硬直しますガラス製の太い浣腸器に黄色い 液体が… 「お前と俺のが混じったションベン浣腸だ」余りの悍ましさに「こんなの…嫌 他の事なら何んでもします お願いだから そんなのを入れないで…」「そう 嫌なんだ まぁ嫌なら仕方ないけど 約束だからな旦那にこの前のを送るか」「それは…」体内に注入を受けながら「変態Mの私に 御主人様のションベン浣腸を もっとたくさん入れてください」涙を滲ませ言わされて全てを注入されたされるとその場で 撒き散らして…
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