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今まで過去の男は もちろん夫にもシタ事もないアナル舐め あの日から 会う度に強要され続けてきた屈辱的な奉仕は 今は… 「ピクピクしてる…先走りのが垂れてる 気持ちいい?もっと気持ち良くなって その固くなったのを早く入れられたい」と思い奉仕しては 自分に対して感じてくれるKに喜んで欲しい気持ちで アナルを舐め回し 「もっと奥までだ穴の中まで舌入れろよ」 「はぃ」喜んでKの肛門に舌を捩じ込み舐める自分に陶酔していきます 突然Kが離れ淫靡な表情と唖然としている顔を見て 「酷い顔してんな ただの淫乱だな でも頑張って舐めていたな 気持ち良くしてやる」 ベッドで仰向けにされ手を広げ固定されると 「これを入れてヤルからな」膝を曲げられ15cmはある長いモノをアナルに押し込まれます Kのモノに比べれば… それを入れられると足を伸ばして左右に限界まで広げ固定されたミサト 「オイ まだ何もしてないのに もうマン汁が垂れているぞ」アナルが少し膨らみます「俺のチンボで気持ち良くなる為に お前のアナルを拡張してヤル ユルユルにされたら 恥ずかしくて 旦那とバックでセックス出来無いな」笑いながら徐々に膨らんで行くお腹の中 使い慣れた様に「これぐらいか? 今は これぐらいで我慢してろ」お臍の下まで張る様な感覚と お腹全体が振動を始め 呻き始めるミサトのアソコに電マが クリトリスに当たる様に固定されると 「今日は好きなだけ逝けよホテルだから漏らしてもいいよ」アナルバルーンを再び少し膨らませると 何倍もの振動が 電マも痛いぐらいに振動を始めます 悲鳴にも似た喘ぎ声と身体を捩り悶えるだけしか出来無いミサト すぐに「御主人様… 許してください これ… やだ…止めて* やだ やだ 逝く 逝きます」「もう逝くのか?まだ5分も経ってないぞ?逝くなら逝けよ 好きなだけ逝くんだ ほら遠慮するなよ 逝け」一度目のアクメに身体を震わせて ミサトは開放されると思っていましたが 「ヒィ * ぁ*ぁ*」 一度アクメした身体に 止まないまま振動が…ひたすら悶え のたうち回るミサト 「ヒッ ヒッ やぁ* 嫌!やだ 止めて*」Kでも過去の男達も 射精と共に終えていた身体への刺激 それなのに玩具は 止まりる事なく…
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