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呼吸の限界までチンボを押し込みます その呼吸の苦しみに俺の太腿を叩き限界を訴える仕草 頭や髪を掴まれ逃れられないまま 苦しむユミ 手を離すと息を切らしていました 俺はフェイスタオルを濡らしキツく絞ってユミの元に 苦しみに横たわっている身体を仰向けにして胸元に座って 勃起するチンボを顔に 一瞬だけ怯むユミ すぐ唇がチンボに「まだ舐めたいのか?」流れ的にも当たり前な事ですが 「お前 かなりセックス好きの淫乱だろ レイプされたいとか 調教されてたくて誘って」チンボを顔や唇に擦ります ユミは 今チンボを舐める事に羞恥し黙っされるがままに… 跨ぐ様に胸元に座る俺は 膝でユミの腕を押さえていました マウントを取られ動きないユミの両方の乳首を摘み痛めてつける様に 「*っ ぁぁ*ぃい 痛…」呻き声を 「そう言えば お尻とか叩かれたいって言ってたな 痛いのも好きなのか? ほらコレはどうだ」乳首を捻じアゲます 呻き声を出し眉を寄せ頷くユミ 「感じるんだ 気持ちいいか?」 「叩かれたいって いつから思っていた」「わかんない…でも 高校生の頃」 「レイプは?」「二十歳ぐらい…」「ドMだな」遠慮していた俺 そして究極のM? 作られたMでは無いM女に初めて知り会った俺は 理性が… 「何処まで 調教していいんだ? サレたい事を もっと言えよ」「奥さんにシテ来た事… 奥さんにもシテ無い様なのをシテ欲しい…」そしてユミも嫁と同じ様な事を「御主人様が シタい事なら何でもいい…」と全てを任せ受け止める様な意味合いの事を… ユミから降りて太腿を叩き「開けよ もっとだ 限界まで広げてろ」M字で股を広げるユミ 俺は携帯で 「撮っていいんだろ ここまでMだったなんて驚きだよ 投稿するから」「顔は撮らないで…」「顔か…」 顔を撮らないと約束をして写メを… 「カシャ」と音に肩に力が入って震えます
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