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何枚か撮った頃 ユミにのワレメから愛液が滲み出しました 「垂れてるぞ」撮られて濡らすユミに「マンビラを掴んで左右に広げろ」簡単に摘める長いユミの小陰唇 自分で摘み左右に「もっとだよ 限界まで広げろ」 かなり伸びたマンビラは卑猥でした 「恥ずかしいぐらい長いな 変態マンコだな」その引っ張り伸ばし広げたマンコを撮影して 「ほら 見てみなよ」撮影した写メを見せます 「嫌…」見たのか見たくないのか すぐに目を逸らしたユミ 自らマンビラを広げている卑猥な写メを 顔を背けられない様に顎を押さえ「見ろよ」 半開きの目で突き付ける 画面を怯える子供の様に見ていました ユミの震える姿は 本当に虐め甲斐があります 俺はユミを辱めます 「こんなに 濡らしてマジ変態だよな」踏まれたいと言っていたユミの胸元に立って足を乗せてみると 「ァウ…」淫靡な顔に…お腹にも足を乗せ そして払う様に その足で太腿を左右に広げる様に払うと ひっくり返るカエルの様な姿に… 「そのままで居ろよ」頷くユミ 俺はユミの顔に足を近づけて頬を押す様に 抵抗しません そのまま強く力を入れて 足の親指で唇に触れると何も言わないうちに舐め始めました その姿に携帯を向け 撮影しながら足を開かせたり ユミ自身にオナらせたり… 羞恥するユミの反応も興奮しますが 「マンコの濡れてる音が凄いな」 濡れ方が…ここまで濡れるのかと思うぐらいです 俺の足の指や足裏まで舐め終えた頃には 俺の興奮も… 俺はユミにタオルで目隠しをして顔を跨ぎ「俺のケツの穴を舐めれるな」頷くユミに 「舐めたいか?お願いしろよ」「お…お尻…舐めさせてください…」ユミの口元にアナルを近づけます ユミの舌が行き来しましたアナルの表面を舐めアゲるだけの舐め方に 「俺が舐めた時に そんな舐め方してたか?舌を尖らせて中まで舌を入れろよ」アナルの中に舌が入ってきました 「そうだ そんな感じだ」俺はアナルを弛めユミの口に近づけます 必死に舌を入れる様に舐めるユミ 「俺の お尻の穴は美味しいか?」舐めながら頷き返します ユミの顔に俺は座る様に口を塞ぎ「舌を入れろ」と言い 舐めさせます息苦しさから開放させて ユミの上半身を起こして 髪を掴み「初めて舐めた お尻の穴は美味しいかったか?」頷くユミに「美味しいかったのか?」「美味しいかったです…」「これからは毎回 舐めろよ」 「はぃ」 そのまま うつ伏せにさせて ユミの お尻に俺は 用意していた濡れタオルで 鞭の様に打ちます 軽く数回叩くと 呻きを漏らします
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