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叩かれて濡れると 痛いのに感じている自分を 言葉じゃなくアソコの濡れ具合で 俺に伝えて来ました 痛みが引く間 俺はユミに寄り添っていました そしてユミも 俺の身体を感じる様に 触れたり顔を埋めて来ては 「私 ○○さんに こんな風にされて 自分がMなんだって…前からも思ってたんだけど 私って やっぱり普通じゃないよね…」と恥じらって言っていました 30分ぐらい?それぐらいが過ぎた頃 「もう大丈夫…たくさん いやらしい事シテ欲しい…」痛みが引いたと言うユミ その前にトイレに行くと言うユミに 俺は「俺の前でヤレよ この前みたいに見せてよ」 俯きながらも頷き返すユミその尿意を我慢する様にユミに言うと 俺は最初から考えていた 浣腸をスル事を言います 風呂場で浣腸液を用意してユミの手首を蛇口に束縛すると ユミの顔色が変わります逃げ出せない状況は その事は…ユミも察した様です 「これ…やだ…」「何してもいいって言ったじゃん」 「でも…恥ずかしい…それに汚いよ…」俺は無視して用意していると ユミも何も言わなくなります 浣腸の準備が終わり ユミのアナルに指を 小さな喘ぎを漏らし お尻が逃げます ベルトの跡が残っている お尻 全体的に赤みもまだある お尻を 俺は キスをしてアナルを舐めてます 小さな喘ぎをアゲるユミ 感じていました そして注入していきます どれぐらいかはわからないが お腹の痛みを訴えるまで入れた俺は 最後に空気だけを*3回入れると抜きバスタブに寄りかかる様に四つん這いにさせて その時を待ちます 風呂場の窓も開けて準備が完了 「いつでも いいぞ 早く漏らせよ」 数分後 その限界が訪れます 浣腸液と糞尿を漏らすユミウンチは少ないけど 匂いと 止まらないオシッコ 恥ずかしいオナラの音は窓を開けていても響きます 四つん這いで背後に飛び散る液体より ユミが羞恥する姿に興奮していました
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