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飴と鞭 離婚と言う仕打ちと自分を思う優しさにミサトの心は 「私の全ては御主人様に…」何度も心の中で繰り返し言い聞かせて誓っていました「今日は 疲れたし もう寝るよ」寝息を立てる男に寄り添って居るだけでミサトは アクメにも似た絶頂感を何度も感じていました 翌朝 目覚めてペットの様なトイレを済ませ 裸体を視姦され家事を終えると 男が「昨日は 出せなかったから 今夜はたくさんヤルからな ヤラないと浮気されちゃうし」心の傷を抉る様な男の言葉に罪悪感を蘇させられるミサト 「それに昨日の罰も与えないといけないし」 2人で出掛けます 下着は履かせては貰えませんが 年相応の大人しめのワンピース 普段の服装で 車に乗ると車内で男は 「今の生活は どうだ?この先 もっと酷いことするかも知れないぞ 俺も自分が興奮するし もっと勉強してSになるよ SMも好きだし もう自分を隠さない事にする」ミサトは 「私…今の生活の方が好き…このままでいい…」「そうか わかった」車が止まり 「これを出すか 今日 大安だろ」「私籍を入れて貰えるの」「まだ早いが 籍を入れて 俺好みの性奴隷に調教したいしな」 突然の婚姻届の提出に車内で 「私 凄く嬉しい…ねぇ お願いです 家に帰って抱かれたい…調教されたいの」 「駄目だ 婚姻届を出したからって 何か勘違いしてるだろ お前は奴隷なんだ 俺が決める」と言うと男は頬を叩き「離婚届もある事も忘れるなよ」「…ごめんなさい」「そんなにセックスしたいなら その辺の奴に声掛けて来いよ」「それだけは 許してください」「何度も浮気して来たヤリマンだろ今更 お前が他人チンボに逝かされても 怒らないって ミサトは俺の奴隷妻として 誰とでも寝る ヤリマン公衆便所女にするつもりだけど?嫌なら ほらこれを提出して来なよ」離婚届を渡されます 今まさに籍を入れ人生最大の幸せの中で この先 誰かれ構わずに セックスをさせられると 言われたミサトは自分が わからなくなっていました これが性奴隷…男を裏切り 自分の欲望のためだけの セックスをシテいた事の後悔と 一時の快楽に興奮して 身知らずの男性相手にアクメを感じた事… 不貞と罪悪感の あのセックスの快楽が身体に蘇りながらも 言葉を失っていましたが 蘇る不貞のスリルを子宮で何かを感じた瞬感… 「私がヤリマンになればいいの?誰とでもセックスをする女になれば…貴方が望むなら 御主人様の好みの妻になります 約束しますワガママも言わないだから その紙は嫌 見たくない…」 その言葉に男は「約束を守るなら ほらコレはお前にやるよ 捨てるなり好きにしな」離婚届をミサトに渡します その場で狂った様に細かく破るミサト
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