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部屋に帰った2人 ミサトはすぐに服を脱ぎ 夫の言葉を待つミサト 全裸で食事の支度をして営みの時間まで寄り添うミサトの視線は 夫の股間に向けられます 何度もチラ見するミサト 「早く欲しい 調教されたい 何をサレるんだろ 何をサレても頑張らないと」心の中で繰り返すミサト 「さてと少し準備するか」PCを開き 調教系のサイトを開くと ミサトと見始めます 夜の調教を決める為と気持ちの準備に動画などを見る2人 男にも初めてのSM 準備した部屋と道具を前に「俺に対して お前の決意を言ってみろよ」「全て 貴方の…御主人様の自由にして構いません 妻として 御主人様の全てを受け入れます」「その言葉に二言は無いな」「はぃ誓います だから二度と別れるなんて言わないで…」 「俺が 他の女とセックスしたり奴隷にしてもか」 「私の元に帰って来てくれるなら…我慢します でも この前3人って…」「3人までならいいんだな」「はぃ…私が悪いんだもん」ミサトを立せると首輪を付けて まだ上手く無い手つきでミサトの身体を縛ります 浮気で軽い手の束縛だけでも興奮し それが大事な夫に縛られて立ち眩みを感じるほどに身体の興奮を感じるミサト 「まずは ご近所さんにも知ってもらわないとな 誰かに会った時は ちゃんと挨拶するんだよ」 平日の深夜に近い時間帯にミサトは その姿で「今日は初日だから マンションの中だけにシテやる」 自分達の住む階から始まります 扉を開けられると静まり返る廊下に立っとミサトは震えて始めました 深夜とは言え近隣方々と挨拶を交わしていた そんな場所に全裸で居る事 まるでペット 性奴隷の姿でいる羞恥は… 「静かだね こんな時間だと皆んな寝てるのかな」 外に居るだけでも恥ずかしいのに 「そこの階段で下まで降りて下の階を歩いて向こう側から上がって来いよ」自分達の階 その下の階の一周そして ひとりで行く事を言われたミサトは 誰かに会った時の恐怖にも感じる恥ずかしさに足が出ません 背中を押されますが…「お願い 一緒に…一緒に着いて来てください」「駄目だ ひとりで行くんだ これは昨日の罰だよ 今日の罰とは別だけどな」「そんな…もし誰かに会った時…どうしょう…」「ちゃんと挨拶するんだ もし誘われた時は付いて行っていいよ チンボ欲しいんだろ ほら早く行け」 何度も見て見慣れた身体 首輪に緊縛 明かりの下で見る身体 歩くたびに揺れる柔らかなミサトの胸や臀部 部屋以外で見る裸体に今までにない程に勃起させてミサトを待っていました 夫の姿が見えなくなると 目撃される…その先の恐怖心に怯え足が それでも足早に 周りなんて見えなくなったミサト 一回りして夫の姿を確認すると 自然とアソコが熱くなります 「頑張ったね」優しいハグされるミサト セックス以上の幸福感に満たされます初めての調教? 2人共に興奮は消えません まだ治らない羞恥と怯えは部屋に入ると 一気に湧き 膝から崩れ堕ちたミサトは夫の足に縋り付き「御主人様… お願い…変になりそう たくさんシテ…お願いしますもっと調教してください」うわ言の様に繰り返し求めているミサト
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